昨日、ついに5年間続けてきた塾バイトをやめました。

厳密に言えば、
夏期講習で辞める予定だったんだけど、
人が足りず、今まできました。

思えば、私の学生生活は、
塾バイトとともにあったと言っても
過言じゃない気がします。

また、バイトだけど気づいたら5年間、
体調不良とか病気で休んだことは
一度もない気がします。
(旅行とか就活とかはあるけど笑)

むしろ、塾のおかげで
大きく体調を崩すことがなかったのかもしれません。

私にとって塾は、
精神安定財のようなものだったのかもしれません。

5年間やって沢山の生徒を見てきて、
どの子にも思い出があります。

ただ、その中でも一番思い出深く、
私に沢山のことを教えてくれたのは、
初めて担当した受験生2人です。

私も塾バイトをはじめたての頃、
2人は中学2年生でした。

家庭的な事情もあって
一癖も二癖もある子達だった。

受験勉強ももちろんだけど、
人として真剣に向き合って
笑ったり、真剣に怒ったり(諭したり)、
一緒に喜んだり、悲しんだり…

塾の講師としてはあまり良くないかもしれないけれど、

2年間、私は塾という場所を通して

2人の学力を上げるために試行錯誤しつつ、

2人に塾ではキラキラしてほしくて、

時にはとことん話を聞いたり、

塾という限られた場所を通して
私に何ができるかを自分なりに一生懸命考えた。

たかが、
二十歳前後のバイターには
勉強を教える以外にできることはないし、
塾バイト第一の生活をしていたわけでもない。

それでも必死だった。

塾の生徒に教えてもらったことを書き始めたら、
大変な長さになったので割愛します笑

また生徒のことを書くとかなりプライベートなので
心に秘めます。

ただ、最後に…

これからもっともっと沢山のことを経験して、
もっともっと沢山のことを知って、
もっともっと相手の気持ちを感じられるようになって、
もっともっと考えられるようになって、

もっともっと本気になれることを見つけて、

久石譲みたいな笑顔になれる人になって

いつか教育の場に立ってみたいと
何となく思った今日この頃です。