またまた前回の続きから。

前回:https://ameblo.jp/manaitan1/entry-12825192979.html

強大になっていたイギリス相手に、古代騎兵、騎士、十字軍で攻め立て、
文化圏をほぼぶんどった我が文明エジプト。
次は主に大陸北側を支配しているヒッタイトへの攻勢へ転じる。

影で暗い部分もあるがおおよその支配圏は分かる感じだ。
見た感じイギリスよりも文化圏は大きくないし、
出てくるユニットもそこまで強い相手がいない。

これは押し切れるか!?ただ接する都市が多いのがやや懸念。
2方面作戦を展開し、主力を東から、西からも伏兵で都市を攻め落としていく。
こちらの主力は騎士と十字軍。
騎兵隊の生産体制が整う時期も近い。
そうなれば一気に相手の都市を攻め落とし制覇か制服を狙えそう。

AD1375年、ヒッタイトの都市を次々と攻め落としている途中だったが
「制覇」勝利を達成した!
むぅ、これからが楽しくなりそうだったのだけど、勝利は勝利。



ヒッタイト以外に日本もまだ生き残っていたようで、
日本との最終決戦も楽しみだった。
なのでこのデータは「頼む!もう少し続けさせてくれ」を選び、
各勢力との雌雄を決するところまでやってみようと思う。
(日記としては残さない予定です。)

大陸を東西に広く、そして後半北上し、
エジプトらしくピラミッド型の版図を築くことができ楽しかった。
地形も温暖・乾燥にしたが都市改善に大きく苦労する部分はなかった。
気持ち砂漠が多かったかな?ぐらいで、
ジャングル、氾濫原、湿原なども適度にあったように思う。

リプレイを見るとやっぱりイギリスとヒッタイトが序盤から強大化していますね。
特にヒッタイトは資源(象牙や馬や鉄)の有無によってはもっと苦戦したと思う。
余り強いユニットがいなかったのは幸いだったな。



栄誉の殿堂は3位に入賞。
1375年代の勝利は結構早い方なのではないだろうか。



さあ、次は再びケルト文明でのリベンジだ!!