前回:https://ameblo.jp/manaitan1/entry-12822561973.html
AD1090年パリ陥落!
我が修正歩兵隊の蹂躙により、フランスの全都市の支配が完了した。
その勢いで南で弱小化しかけている、オランダを攻める。
途中馬の領地に微妙にかぶっているポルトガルの都市も1つ奪い、
その後ポルトガルとはすぐに和平を結ぶ。
この「馬産地」はのちの戦略の備えた重要な資源。
勢い余る中世歩兵隊はオランダの地を半分近く奪う。
そして、直前で奪った馬産地と騎士道の研究家完了し、
アラブの固有ユニット「アンサール騎士団」が作れるようになった!
早速、オランダを攻めている間に量産体制に入る。
オランダを滅亡まで追い込めるか!?という辺りで、
「スイス傭兵(オランダだけど何故か固有ユニットがスイスという…)」が出てきて
防御が固くなり、都市を落としにくくなってきそうだったので戦力温存も含め、
軍隊を休ませつつ体力が満タンな部隊は大陸中部に向かわせる。
中世歩兵隊(軍隊1軍)にアンサール騎士団を加えたユニット群で、
次なるライバル「インド」を目指すことに。