近畿まで支配範囲に入れ始めた我が松平家、
石山御坊、雑賀を落とし、四国へ手を伸ばす。
西は、宇喜多、島津、龍造寺が同盟を結んでいるので全て敵。
四国では宇喜多&島津連合軍を迎え撃ちつつ、
1つずつ城を落としていく。
1561~1562年の勢力図はこんな感じ。
兄弟になりつつある島津を封じ込めることで、
この乱世を収める近道にもなろう。
ちなみに武将数だと島津軍の方がやや多い。
抱えている人材もこの後紹介するように、かなりの強者揃い。
ということで今回は敵方(島津)の名将紹介!
-島津家と言えばやっぱりこの人!
貴重な鉄砲3弾持ちの超優秀な殺し屋さん-
-なんと!鉄砲の名手だけでなく騎馬能力最強クラスの、
モンゴル帝国初代皇帝が…幸い馬の数がそこまで多くないのが救いか?-
-島津に飲み込まれた大友家随一の猛将!雷神-
-西国は架空武将だと「孫呉」の武将が登場しやすいイメージ、
采配・智謀が高いけど、水軍適正は思ったほど高くないのね!-
-毛利家を飲み込んだ島津家の元に両側までもが!?-
-毛利家両川のもう1人、謀略担当-
-島津家じゃないけどオマケ、万能の勇将趙雲は宇喜多家に在籍-
-つづく-