前回の日記の段階でレベルは130~140台に。
今回遂に150を越えました。

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-前回載せそびれたので、レベル152段階でのステータス-

さて今回進めた範囲、以下メモです。

王の回廊

王城から進める次のエリア。
しかし非常に狭く、ボスの鏡の騎士と戦うのみのエリアとなります。


アマナの祭壇

エリアとしては今作最大の難所かもしれません。
個人的には、隠れ港、黒渓谷、辺りと並んで死亡回数を稼いでくれました。

何がきついかというと、常時足場が水場で足が取られやすく、
落下死する深みのある箇所もかなり分かりづらくなっています。

陸地もあるにはあるのですが余り広くはなく、
更に遠距離から追尾性のある魔法を撃ってくる魔術師が多数いて、
更に水中に潜む妖怪と、近接攻撃をしてくる僧のような敵も多数います。

アイテムをすべて取っていこうとすると、
落下死とこれらの敵を捌くのでかなり神経をすり減らすことになります。

この難所をなんとか突破し、ボスの唄うデーモンエリアへ。
巨大な図体で最初はどこを攻撃しても全くダメージを与えられず焦りましたが、
攻撃時に弱点の顔が現れるので、その合間を縫って攻撃する必要があります。

なので他のボスと比べるとやや時間がかかりますが、焦らず慎重に撃破。

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-景色だけは青く光っていて今作随一の綺麗さだが…エリアは鬼畜-


不死廟

裏うデーモンを倒した先は、明るいエリアから一転、暗~いエリアです。

鐘を鳴らす(鳴らされる)と出てくる亡霊剣士が数の暴力で恐ろしいです。
大体4体ぐらいには当たり前のように囲まれるので、
生身で助っ人NPC(名前失念)と進めるのがベターです。

ボスは王盾ヴェルスタッド。恐らく王を守るように配置されているのでしょう。
大鎚をぶんぶん振り回してくる巨大騎士で、比較的見切るのは簡単です。
しかも、こちらはお助けNPCもいるのでさして苦戦はしませんでした。

そしてこのボスの先には、王であるヴァンクラッドが…いました。
大きな剣を携え、服も着ず、亡者化したような姿でうろついていただけだったので、
その先にある王の指輪だけ入手し、このエリアを後にいしました。

王の指輪、すなわち王の証は
これまで開かなかったいくつかの扉が開くようになります。

次回は1つずつそこを攻略していこうと思います。

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-アマナ道中で出会った可愛い子ちゃん-


-つづく-