狩猟の森の先にある、不死刑場へと入りました。
すぐにボスエリアで刑吏のチャリオットというボスと対峙。
リング状の地形で馬車馬のような姿のボスがぐるぐると暴走しています。
他にスケルトン数体とそれを生き返らせる魔術師が。
チャリオットにはねられると自分も雑魚も吹っ飛ばされます。
数回トライしましたが、ボスの暴走をよけつつスケルトンを処理しようとしても
どうしても囲まれボコボコにされて死んでしまいました…。
なのでここは一旦後回しに。
この先のエリアは段落毎に記載していきます。
溜りの谷
狩猟の森から進めるもう１つのエリア。
毒の足場や火の玉を放つ魔法使いなど厄介な敵が登場します。
マデューラの鍛冶屋以来の鉱石売りも出て来て、
ここで楔石の欠片が無限購入できるようになります。（1つ1000ソウル）
このエリアにボスはいないので、次のエリアへ進みます。
-溜りの谷で出会う鉱石売り。どうやらマデューラにいる鍛冶屋の娘らしいが…-
-毒の沼地の中にはアイテムが結構たくさん。鶏に行くには相応にリスクが…-
土の塔
相変わらず毒の仕掛けが多い場所が続きます。
また足場も不安定な中進んでいきます。
塔の上に進むと、ボスの貪りデーモンが出現。
比較的動きが遅いのでうまく回り込みながら攻撃をしていたら楽勝でした。
今作は比較的動きの遅いボスが多い、
あと攻撃のディレイ（＝遅れて攻撃判定が出るフェイントのようなもの）
が多いので、よーく動きを見て立ち回れば初見でもいけることが多いです。
更に進むとこのエリア2体目のボス毒の妃ミダが登場。
このボスは事前にたいまつ経由で風車に火を点けておくことで
毒の足場の範囲が狭くなり大変有利になるので、必ずやっておいた方が良いです。
＆生身だと、NPCを呼べる（道化のなんとか）ので、こいつも呼んでおくと、
比較的楽勝なボスになります。
溶鉄城
土の塔をクリアした先に待っているのは、定番の溶岩エリア。
アーロンの騎士という、雑魚敵が新たに、そして大量に出てきます。
中には強烈な矢を放ってくるやつもいます。
更にここも足場が悪く、溶岩地帯は当然即死かほぼ即死なので、
注意しながら進んでいきます。
前作のアノロンの銀騎士を思い出させてくれるエリアですね。
ここもボスは2体いて、1体目は溶鉄のデーモンという
燃えている鉄の巨人のようなボス。
動きが鈍いので回り込んで攻撃でいけそうなのですが、
体力が減るに連れ、体から全方向への炎の衝撃波を出してきます。
これの避け方がイマイチ分からず何度かやられたので、
生身になってボス前の助っ人NPCと一緒に倒しました。
2体目は鉄の古王という大きな火竜です。
広範囲の炎攻撃と、腕振り、叩きつけ、高火力の炎のレーザーを
足場が悪い（落下死有り）場所で、ボス攻撃を見極めながら避けつつ
攻撃する戦い方になります。
巨大な敵なので、攻撃は相手の腕が伸びてるときに当てる感じで戦いました。
無事撃破し、結構貴重そうなソウルを手に入れました。
（4つの王のソウルの内の1つ？）
-ちょっとアノール・ロンドっぽい雰囲気のある溶鉄城入口-
-鉄の古王の霧の入口前。遠くに溶岩吹き出る火山が見えます-
陽の鐘楼
溶鉄城と繋がっているエリアですが、特にボスはいませんでした。
月の鐘楼のときにいた小人以外に
闇霊や人型の結構面倒な雑魚敵が数体います。
こいつらを捌いて、鐘を鳴らしてここは終了。
（ところでこの鐘を鳴らすのはなんの意味があるのだろう？）
クズ底
ようやくマデューラに戻ってきました。
大きな穴が開いている箇所の近くに橋渡し屋のギリガンが現れたので、
早速3種類の橋をかててもらい穴を潜っていきます。
ここからはクズ底と聖人墓所に行けるらしいので、まずはクズ底へ。
デモンズの腐れ谷、ダークソウルの病み村を彷彿とさせられる
暗くてキモくて怪しい感じの場所です。（ちなみに次の黒渓谷もそんな感じ。）
辺り一面闇なのでたいまつを灯し、たいまつ台に火を点けながら進みます。
ただ、かなりの数の火を点けてもそれでもそこまで明るくならないという闇の濃さ！
幸い敵は亡者ばかりなので慎重に進めます。落下死も怖いエリアでした。
黒渓谷
クズ底を抜けると辺り一面緑に光る洞くつへ。
しかしこの緑に光るものは全て毒液を噴き出してくる石像。
ざっとこのエリアの100体ぐらいいて、壊しながら進めていくのですが、
かなり骨が折れました。壊す際近寄るのですがその時に毒を喰らったりもしました。
他にはワークのような敵が2種類。パクっと喰われると大ダメージです。
ボスはシンプルな名前の腐れ。デモンズにいた穢れた巨像のような外見で、
大きなナタをぶんぶん振り回してきます。
慎重に回避して回り込んでダメージを与えれば倒せました。
今作はやはりこのパターンが多いですね。
聖人墓所
マデューラの穴から進めるもう1つのエリア。
墓所という名が付けられているけど、地下下水道のような場所です。
敵の多くはネズミ。そしてボスもネズミの群れです。総勢20匹ほど！！
そしてその中にボスのネズミの尖兵が紛れ込んでいるので、
こいつを集中して攻撃すれば撃破できます…が、
総勢20匹のネズミに囲まれるとそれもままなりません。
何度か集団リンチで死亡。その後、できるだけ動き回り続け、
こちらは背後を取られないよう、囲まれないようにし、
更にネズミの背後を取る立ち回りで安定して来ました。
ボスのネズミの尖兵は外見が少しだけ違う（背中に毛がある）ので
そいつを見つけ出して叩けば、他の雑魚ネズミは無視しても構いません。
今回紹介したエリアは、溶岩、毒、闇と環境的に厄介な場所が多く
更に慎重さを要求されました。
その中で新しい敵も次々と出てきますしね…。
しかし、隠れ港をクリアしてからはかなりのハイペースで進んでいますね。
このゲームにはまってしまっている証だと思います。
そんなこんなで溶鉄城に着いた辺りでレベルは100に到達しました。
今作はクリアレベル150ぐらいまでいきそうですね。
-レベル100時点のステータスはこんな感じ。30までは伸びが良い能力値が多いのでまだまだ伸ばしていきたいですね-
-つづく-
すぐにボスエリアで刑吏のチャリオットというボスと対峙。
リング状の地形で馬車馬のような姿のボスがぐるぐると暴走しています。
他にスケルトン数体とそれを生き返らせる魔術師が。
チャリオットにはねられると自分も雑魚も吹っ飛ばされます。
数回トライしましたが、ボスの暴走をよけつつスケルトンを処理しようとしても
どうしても囲まれボコボコにされて死んでしまいました…。
なのでここは一旦後回しに。
この先のエリアは段落毎に記載していきます。
溜りの谷
狩猟の森から進めるもう１つのエリア。
毒の足場や火の玉を放つ魔法使いなど厄介な敵が登場します。
マデューラの鍛冶屋以来の鉱石売りも出て来て、
ここで楔石の欠片が無限購入できるようになります。（1つ1000ソウル）
このエリアにボスはいないので、次のエリアへ進みます。
土の塔
相変わらず毒の仕掛けが多い場所が続きます。
また足場も不安定な中進んでいきます。
塔の上に進むと、ボスの貪りデーモンが出現。
比較的動きが遅いのでうまく回り込みながら攻撃をしていたら楽勝でした。
今作は比較的動きの遅いボスが多い、
あと攻撃のディレイ（＝遅れて攻撃判定が出るフェイントのようなもの）
が多いので、よーく動きを見て立ち回れば初見でもいけることが多いです。
更に進むとこのエリア2体目のボス毒の妃ミダが登場。
このボスは事前にたいまつ経由で風車に火を点けておくことで
毒の足場の範囲が狭くなり大変有利になるので、必ずやっておいた方が良いです。
＆生身だと、NPCを呼べる（道化のなんとか）ので、こいつも呼んでおくと、
比較的楽勝なボスになります。
溶鉄城
土の塔をクリアした先に待っているのは、定番の溶岩エリア。
アーロンの騎士という、雑魚敵が新たに、そして大量に出てきます。
中には強烈な矢を放ってくるやつもいます。
更にここも足場が悪く、溶岩地帯は当然即死かほぼ即死なので、
注意しながら進んでいきます。
前作のアノロンの銀騎士を思い出させてくれるエリアですね。
ここもボスは2体いて、1体目は溶鉄のデーモンという
燃えている鉄の巨人のようなボス。
動きが鈍いので回り込んで攻撃でいけそうなのですが、
体力が減るに連れ、体から全方向への炎の衝撃波を出してきます。
これの避け方がイマイチ分からず何度かやられたので、
生身になってボス前の助っ人NPCと一緒に倒しました。
2体目は鉄の古王という大きな火竜です。
広範囲の炎攻撃と、腕振り、叩きつけ、高火力の炎のレーザーを
足場が悪い（落下死有り）場所で、ボス攻撃を見極めながら避けつつ
攻撃する戦い方になります。
巨大な敵なので、攻撃は相手の腕が伸びてるときに当てる感じで戦いました。
無事撃破し、結構貴重そうなソウルを手に入れました。
（4つの王のソウルの内の1つ？）
陽の鐘楼
溶鉄城と繋がっているエリアですが、特にボスはいませんでした。
月の鐘楼のときにいた小人以外に
闇霊や人型の結構面倒な雑魚敵が数体います。
こいつらを捌いて、鐘を鳴らしてここは終了。
（ところでこの鐘を鳴らすのはなんの意味があるのだろう？）
クズ底
ようやくマデューラに戻ってきました。
大きな穴が開いている箇所の近くに橋渡し屋のギリガンが現れたので、
早速3種類の橋をかててもらい穴を潜っていきます。
ここからはクズ底と聖人墓所に行けるらしいので、まずはクズ底へ。
デモンズの腐れ谷、ダークソウルの病み村を彷彿とさせられる
暗くてキモくて怪しい感じの場所です。（ちなみに次の黒渓谷もそんな感じ。）
辺り一面闇なのでたいまつを灯し、たいまつ台に火を点けながら進みます。
ただ、かなりの数の火を点けてもそれでもそこまで明るくならないという闇の濃さ！
幸い敵は亡者ばかりなので慎重に進めます。落下死も怖いエリアでした。
黒渓谷
クズ底を抜けると辺り一面緑に光る洞くつへ。
しかしこの緑に光るものは全て毒液を噴き出してくる石像。
ざっとこのエリアの100体ぐらいいて、壊しながら進めていくのですが、
かなり骨が折れました。壊す際近寄るのですがその時に毒を喰らったりもしました。
他にはワークのような敵が2種類。パクっと喰われると大ダメージです。
ボスはシンプルな名前の腐れ。デモンズにいた穢れた巨像のような外見で、
大きなナタをぶんぶん振り回してきます。
慎重に回避して回り込んでダメージを与えれば倒せました。
今作はやはりこのパターンが多いですね。
聖人墓所
マデューラの穴から進めるもう1つのエリア。
墓所という名が付けられているけど、地下下水道のような場所です。
敵の多くはネズミ。そしてボスもネズミの群れです。総勢20匹ほど！！
そしてその中にボスのネズミの尖兵が紛れ込んでいるので、
こいつを集中して攻撃すれば撃破できます…が、
総勢20匹のネズミに囲まれるとそれもままなりません。
何度か集団リンチで死亡。その後、できるだけ動き回り続け、
こちらは背後を取られないよう、囲まれないようにし、
更にネズミの背後を取る立ち回りで安定して来ました。
ボスのネズミの尖兵は外見が少しだけ違う（背中に毛がある）ので
そいつを見つけ出して叩けば、他の雑魚ネズミは無視しても構いません。
今回紹介したエリアは、溶岩、毒、闇と環境的に厄介な場所が多く
更に慎重さを要求されました。
その中で新しい敵も次々と出てきますしね…。
しかし、隠れ港をクリアしてからはかなりのハイペースで進んでいますね。
このゲームにはまってしまっている証だと思います。
そんなこんなで溶鉄城に着いた辺りでレベルは100に到達しました。
今作はクリアレベル150ぐらいまでいきそうですね。
-つづく-