折れ掛けた心を修復し、その後しばらく隠れ港をウロウロ。
朽ちた巨人の森に続き、探索が楽しいマップですね。
ただ蛮族と犬は苦手です…。
ショートカット開通し、そろそろボスエリアか？と思ったけど、
ボスに通じる道が分からない…。
たいまつも一通り灯して、ファロスの仕掛けも作動させました、
ここのファロスの仕掛けは、マップの一部広範囲が明るくなります。
更にウロウロ探索をしたところ、マップの奥の方に仕掛けのレバーがあり、
それを動かすことで船が近づいてきて、ボスへのやっと道が繋がりました。
（このレバーを見つけるのでかなりの時間を浪費しました。）
おかげでこのエリアの雑魚はほぼリスポンしないぐらいん片付きました。
ボスの流罪の執行者は初見で慎重に攻撃を見切りながら、かわしながら
ヒット＆アウェイで倒せました。エスト瓶3つ使いましたが。
ということでボスの奥にある仕掛けを動かし次のエリアへ。
忘却の牢へ続いているようで、そこと罪人の塔、月の鐘楼の探索を楽しみ、
それぞれのエリアのボスもなんとか倒しました。
合間に朽ちた巨人の森にいる2人目のボスも倒しました。
それぞれ、倒した順に簡単にメモを残します。
罪人の塔＝忘れられた罪人（暗闇怖い…）
デモンズで出てきた古い勇士を思い出すモーションの敵。
比較的ゆっくり迫って来て大ぶりの攻撃をしてきます。
攻撃範囲が見た目よりやや広いので回避失敗しやすいのと、
なんといっても戦う空間がかなり暗いのでそれで苦戦。
ボスエリアに入る前に暗闇を明るくする仕掛けがあるらしく
お助けNPCもいるそうですが、両方それを知らなかったので、
何度か死にながら、暗闇と攻撃範囲に気を付けながら倒しました。
-塔と言うだけあって、道中の景色は中々綺麗です（暗めだけど）-
忘却の牢＝虚ろの衛兵（計3体！）
画面下に3体分のボスの体力メーターが出たのでまずは驚きました。
前作のオンスモの恐怖再びか！？と。
しかしここは段差があり、上の段でまず1人、下の段で残り2体と、
分けて対処することができます。
動きも名前通りうなんだか虚ろ（鈍い）で、
お助けNPCもいたので、初見で撃破することができました。
朽ちた巨人の森＝呪縛者（バリスタ！）
序盤エリアの2人目のボス。
呪縛者自体はこれまでの道中で黒い煙とともに現れて何度か襲撃されていますが、
ここはムービー付きで正式な対戦となります。
ただ正式なんだけど、画面左奥にあるバリスタに向かい、
呪縛者にバリスタの矢を当ててしまえば、体力を約9割奪うことができるので
ある意味で楽勝な相手…。デモンズの竜の王を思い出すギミックですね。
（こっちは失敗することもあるけど…。）
月の鐘楼＝鐘守のガーゴイル（計5体！？）
なんと、最大5体同時出現！？戦う場所も前作と同じ屋根の上。
ある意味オマージュですかね。
でも出現数は前作の2体から、最大5体に…とは。
お助けNPCも1人連れてこれるのですが、さすがにこれは厳しい戦いでした。
前作の公王のように出現した順に、いかにできるだけ速く倒せるかが勝負。
NPCを囮にしつつ、できるだけ背後から迅速にガシガシ体力を削り、
結構ぎりぎりな状態で倒すことができました。ここ、中盤の山場でしょうか？
その後、狩猟の森へ進み、狩猟の森を越えた先の
不死刑場へ入った辺りで今日は一休み。かなり進みましたね。
レベルは85になっています。
-適応が重要ステらしいので、今作では優先して上げています。他には筋力をヘビークロスボウ、バスタードソード、グレートソードを振れるように20まで育成-
前回の日記までで結構ソウルロストしてきましたが…
なんとかここまでレベルを上げていくことができました。
能力値もそこそこ必要な値が育ってきている感じです。
クリアする頃には100は越えそうですね、今作は。
-エスト瓶もエストの欠片をコツコツ集め7つ（回復量は+2）に-
-つづく-
朽ちた巨人の森に続き、探索が楽しいマップですね。
ただ蛮族と犬は苦手です…。
ショートカット開通し、そろそろボスエリアか？と思ったけど、
ボスに通じる道が分からない…。
たいまつも一通り灯して、ファロスの仕掛けも作動させました、
ここのファロスの仕掛けは、マップの一部広範囲が明るくなります。
更にウロウロ探索をしたところ、マップの奥の方に仕掛けのレバーがあり、
それを動かすことで船が近づいてきて、ボスへのやっと道が繋がりました。
（このレバーを見つけるのでかなりの時間を浪費しました。）
おかげでこのエリアの雑魚はほぼリスポンしないぐらいん片付きました。
ボスの流罪の執行者は初見で慎重に攻撃を見切りながら、かわしながら
ヒット＆アウェイで倒せました。エスト瓶3つ使いましたが。
ということでボスの奥にある仕掛けを動かし次のエリアへ。
忘却の牢へ続いているようで、そこと罪人の塔、月の鐘楼の探索を楽しみ、
それぞれのエリアのボスもなんとか倒しました。
合間に朽ちた巨人の森にいる2人目のボスも倒しました。
それぞれ、倒した順に簡単にメモを残します。
罪人の塔＝忘れられた罪人（暗闇怖い…）
デモンズで出てきた古い勇士を思い出すモーションの敵。
比較的ゆっくり迫って来て大ぶりの攻撃をしてきます。
攻撃範囲が見た目よりやや広いので回避失敗しやすいのと、
なんといっても戦う空間がかなり暗いのでそれで苦戦。
ボスエリアに入る前に暗闇を明るくする仕掛けがあるらしく
お助けNPCもいるそうですが、両方それを知らなかったので、
何度か死にながら、暗闇と攻撃範囲に気を付けながら倒しました。
忘却の牢＝虚ろの衛兵（計3体！）
画面下に3体分のボスの体力メーターが出たのでまずは驚きました。
前作のオンスモの恐怖再びか！？と。
しかしここは段差があり、上の段でまず1人、下の段で残り2体と、
分けて対処することができます。
動きも名前通りうなんだか虚ろ（鈍い）で、
お助けNPCもいたので、初見で撃破することができました。
序盤エリアの2人目のボス。
呪縛者自体はこれまでの道中で黒い煙とともに現れて何度か襲撃されていますが、
ここはムービー付きで正式な対戦となります。
ただ正式なんだけど、画面左奥にあるバリスタに向かい、
呪縛者にバリスタの矢を当ててしまえば、体力を約9割奪うことができるので
ある意味で楽勝な相手…。デモンズの竜の王を思い出すギミックですね。
（こっちは失敗することもあるけど…。）
-撃破後の一コマ。丁度バリスタの後ろに立っています（バリスタが見えないけど）-
月の鐘楼＝鐘守のガーゴイル（計5体！？）
なんと、最大5体同時出現！？戦う場所も前作と同じ屋根の上。
ある意味オマージュですかね。
でも出現数は前作の2体から、最大5体に…とは。
お助けNPCも1人連れてこれるのですが、さすがにこれは厳しい戦いでした。
前作の公王のように出現した順に、いかにできるだけ速く倒せるかが勝負。
NPCを囮にしつつ、できるだけ背後から迅速にガシガシ体力を削り、
結構ぎりぎりな状態で倒すことができました。ここ、中盤の山場でしょうか？
その後、狩猟の森へ進み、狩猟の森を越えた先の
不死刑場へ入った辺りで今日は一休み。かなり進みましたね。
レベルは85になっています。
前回の日記までで結構ソウルロストしてきましたが…
なんとかここまでレベルを上げていくことができました。
能力値もそこそこ必要な値が育ってきている感じです。
クリアする頃には100は越えそうですね、今作は。
-つづく-