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ちょっと扱いづらかったS2000からEclipseに乗り換えようと思っていた矢先にRX7が登場!
早速乗り換えちゃいました♪

その後も立て続けに、Z350(フェアレディZのアメリカでの販売名らしい)、GT-R34と登場し、
今作品でのTop3と言える車種が出揃いました。

さて、こうなると最後まで乗り回す車を選ばなければなりません。

総合的な性能は、R34>RX7>Z350 の順という感じで、
RX7が加速力に1歩秀でていて、R34がハンドリング性能に1歩秀でている感じ。

前回初クリア時は、慎重路線でずっとR34に乗っていました。

なので残るのはRX7かZ350となるのですが、
RX7は今まで幾多のレースゲームで乗り回して来ているので、今回はZ350を選択。

しかしこのZ350乗ってみると扱いが難しい~ぞ!?
コーナーでちょっと強めにハンドルを切るとそのまま2回転ぐらいして、
自分の車から出た煙に包まれてしまいます。
なんていうかスピンするしないの判定が非常にシビアな気がします。
扱い慣れればそれなりにスピンさせずに、乗りこなせるのかもしれないけど・・・。
数レース進めて、終盤の難所に続く難所で勝てなさそうになってきたので、
やはり自分の手に馴染んでいるRX7に乗り換えました。

さすが、RX7!!!といったところ。
ハンドリングは若干常にふわふわしていてゆるい感もあり、
コーナーで曲がりはするものの、ドリフト後にそのままスピンしそうにもなります、この車は。
結構、危ういんです。走り自体は。
しかし!そこでカウンターを当てる(スピンしそうな方向の反対にハンドルを切る)ことによって、
再びまっすぐ走り出させることができる車でもあるのです。

このカウンターの制御は、慣れないとただの扱いづらい車になってしまいますが、
そこはこの車の制御に慣れている自信と経験。(えへん)
クイッ、クイッと立て直す快感を味わいながら操っています。
また、独特のシュイィィィーーンというロータリーエンジンの音もすっごく心地よく、
操っていてとてもキモチが良いのです。

と、ほとんどRX7についての語りになってしまいましたが、
この先は、ある程度この3台を乗り換えしながら最終レースまで進めていこうと思います。

Z350はドラッグ(直線レース)では文句なし☆
R34も無難に安定してどんなレースにも出すことができます。
ドリフトは断然RX7!
というか、なんだかんだでほとんどのレースをRX7で乗り進めているのが現状ですね。


ゲームの進行度は、96/111

1枚目:RX7 サマンサからもらったスペシャルユニークバイナル
2枚目:Z350 どきんちゃん仕様
3枚目:R34 アンパンマン仕様