いよいよ年末 | << 真菜板だより >>

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池袋「味里」、高田馬場「真菜板」、鳥取県智頭「うどん家&真菜板」と47年間の日本酒人生の最終章は長野県諏訪にて幕を開けました。
個性豊かな日本酒、とくに無濾過生原酒にこだわって、料理と酒のマリアージュを楽しむお店です。

手代のあらです。

11月はいったいどこに行ってしまったのかというほど
あっという間に12月、そしてもう年末ですね。
真菜板のカウンターも年の瀬らしい賑やかさと
なってまいりました。

手代が友人3人で開催している月に一度の真菜板飲み会
「マンスリー真菜板」も今年の12回目を迎え、地鶏の塩焼き

・たこのお刺身に開運新酒
・地鶏の塩焼きに不老泉
・エビフライに十旭日
・チーズトーストに秋鹿
・ハンバーグに悦凱陣
などなど、
いつもながらのめくるめくマリアージュを堪能しました。

先日ふと戯れに、
twitterで「真菜板」を検索してみますと、
「真菜板美味しかった!」とか、
「こんど真菜板楽しみ!」といったつぶやきが
たくさん見つかりました。うれしいですねー。ハンバーグ

何度行っても、お料理の美味しさに感激し、
お酒の味わいの奥深さに驚きます。
真菜板で過ごす時間の幸せを改めて感じます。

さて今年の手代の登板も本日で最後です。
皆様今年も1年ありがとうございました。
来年も引き続き、
真菜板と真菜板だよりをご愛顧のほど
よろしくお願いいたします。

とはいえ真菜板の営業はたっぷり30日まで。
まだまだご予約お待ちしてますよー。