番頭のばんです。

20年間にわたり高田馬場・真菜板をご愛顧いただきまして
ありがとうございました。

常連の皆さんにお手伝いのおかげで高田馬場の店も片付き、
10月末で引き渡しも無事完了。
店主一家も自宅の引越しも終え、長年住み慣れた東京を離れ
新天地である鳥取県・智頭へと11月初旬に旅立ちました。

これで番頭もお役御免と思っておりましたが、さにあらず。
連日のように店主より連絡が入ってきます。
長年東京で忙しくしていたのが、静かな山あいの智頭町に
移ってちょっと身を持て余している感もアリアリで。

で、今日番頭の手もとに届いた郵便には衝撃の1枚が!



なんと、真菜板が鳥取県智頭町にオープンというチラシ。
B5判でしかもオールカラーという気合の入りようです。

ということで、本日はみなさまに真菜板が鳥取県智頭町に
移転オープンしましたというお知らせです。

店主からは、数年前に征子さんの弟さんが智頭に移住して
「うどん家」という手打うどんのお店をやっていて、そこに
合流して移住するんだとは聞いていました。
もう歳だから、あとの人生は旅行でもしてのんびりしたい、
まあ弟も体調が思わしくないから少しはそれを手伝って・・・
などと言っていたのはどこへやら。

もともとの「うどん家」の昼営業に加えて、夜は「真菜板」
を営業とは、高田馬場の時より長くなって見えるのは気の
せいでしょうか。
しかも「宴会のご予約承り中」とあります…
もっとも智頭町は人口6700人で65歳以上が39.5%の小さな
町ですので、夜は予約のみの営業にするそうです。
(しかしすでに11月、宴会予約が2件入っているとか・・・)

とにもかくにも、真菜板は鳥取県智頭町に移転オープンを
致します。
高田馬場の真菜板は閉店しましたが、杉田夫妻は智頭で
真菜板の第2章を綴るということになりましたので、
今後もなにとぞよろしくお願い申し上げます。

智頭は決して東京から近くはありませんが、新幹線からは
意外やたった1回の乗り換えでたどり着けます。
なによりご存知「諏訪泉」の諏訪酒造さんのある町なので
ぜひ日本酒ツーリズムで遊びにいらしてくださいね!