Hi, everyone!

本日の11フレーズは

“on the same wavelength”

(波長が合う)


“I thought we were on the same wavelength! “

「私達って同じ匂いがすると思ったー!」


日本語で「同じ匂いがする」

と言う表現使ったりしませんか?

趣味や好みがなんとなーく似てたり

行動の癖が似てたり

外見が似ているとかではないけれど、

波長が合いそう通じ合いそう👭🏻

という感覚の、「同じ匂いがする」です😊



ずいぶん昔、そういう感覚を抱いたお友達に、

“I thought we had the same smell!”


と言ったら、急に自分体の匂いを嗅ぎはじめ、すごく戸惑わせてしまいました😅

真意を伝えると大爆笑されました😂


直訳でSmellを使うと

本当の匂いにしかならなかったようです😓


そして

“Ah you mean, we are on the same wavelength!”

と、教えてもらいました☺️


Wavelength

ラジオなどの電波の周波数が

同じ位置にいるね、ってところから

きてるそうです。


国によって、言語によって、

表現はいろいろですね‼️😉



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Hi, everyone!

今日はGlobish(グロービッシュ)について

少しご紹介したいと思います。


みなさん、Globishって聞かれたことありますか?

Globish1989年に提唱された、

使用頻度の最も高い英単語1500語を使用し、グロービッシュ自体は言語では無く

「道具」であり、

英語を母国語としない人達が国際ビジネスに適応する為に生み出された共通語、

とされています。


うん、ちょっと難しいですね😅💦

要は

中学生で主に習う英単語1500語を

駆使して、非ネイティブスピーカーにも

分かりやすい表現にしながら

英語を話す。

目的はあくまで、相手に自分の意思を伝える事です。


Globishの提唱の中に、

例えば “nephew”()という言葉を知らなければ、”the son of my brother” (自分の兄の息子)と言ったり、

“uncle”が通じなければ、”my father’s brother”と言ったり、

相手に通じる言い方に変えて話しましょう、

とあります。


nephew uncleなんかは覚えた方が早い!

と感じる人も多いと思いますが😅


英語全体に置いてそうしていく!

という例だと思います。

実際私がギャビンクルーをしていた頃、

144ヵ国の国籍のクルーが在籍し、

英語ネイティブ同士である

アメリカ人とイギリス人が

理解し合えてない事もよくありました。

やはり言語とカルチャーは切り離せないもので、例えば慣用句や、ことわざを使うと

その国の人しか理解できない言葉もたくさんあります。



私の生徒さんの中にも

ネイティブみたいに話せるようになりたい!

と意気込む方も多く、

それを張り合いにして一生懸命

英語の勉強に励むのは

とてもいい事ですが‼️

 

頭の中で完成させてから発話する事に

こだわってる人が多いように思います。

それよりも間違いを恐れず

伝えたい事を伝える勇気‼️

英語初心者には是非”Globish”

知ってもらいたいですし、

“Globish”から始める事さえ

いい事ではないかな思っています☺️


“Globish”Broken Englishは別物で、

Broken Englishencourage (助長している)のではないので、

そこはお間違えなく👍🏻










Hi, everyone!

本日の11フレーズは

“be aware of

気付いている

分かっている

把握している  です。


日本語の意味だけだと分かりにくい

かもしれませんが、

I know (知っている)と要は同じ意味で、

Formal な言い方になるのと、

「認識しいている」感がもっと出る

言い方です☝🏻


名詞にすると

awareness 気付き、自覚、意識


I’m aware of it. 

で、「私はよく理解しています。状況を把握しています。」


なので、

I know it.

「知ってます。」

とは深さが違うと思います。




Be aware of your own strengths and weaknesses .

(自分自身の強みと弱みを自覚しなさい。)


You have to know your own strengths and  weaknesses.

(自分自身の強みと弱みを知らなければならない)


二文とも殆ど同じ意味ですが、

be aware of の方が

ただ知るだけでなく「自覚する」(自覚してそれをどう受け止めるか)が込められます。



ギャビンクルー時代✈️✈️✈️

自分のdesignated area (管轄のお客様)には

自分自身でブリーフィングするのがお仕事の一つにあり、

非常口座席に座っている人に

「そこに座ってる意味わかってますか?」

と聞いてました。

その時の聞き方が

“Are you aware of that you sit in an emergency exit?”


英語はある程度理解してますか?

お酒は飲むつもりないですか?🍻

(緊急事態に避難介助の即戦力になってもらうため!)

持病があったり、妊婦ではないですか?🤰🏻

離着陸時に一切合切の荷物を上に上げて下さいね。🛫🛬


と聞いたりします。

以上の事をクリアすると、

エコノミーでも、割と広い空間をgetでき👍🏻

離陸後、持ち込みスーツケース何かを足元に置いて足をあげたらば、ほとんどフルフラットで寝れちゃう裏技です。


この席は事前予約できないので、

早く空港に言って、カウンターで申し出ると取れます👍🏻✨

(私が働いていた時代の話です!)


また皆んなが普通な飛行機で

いろんな所、国に行き来できる日が

待ち遠しいですね

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