営業に行った時、色々な美容師さんに出会う。
全く興味を持ってくれない人もいればすごく興味を持ってくれる人もいる。
美容室にお邪魔した時、お客様じゃないとわかった瞬間態度が変わる美容師さん、営業マンだとしても快く話をきいてくれる美容師さんもいる。
驚くべきことでもあり、当然と言えば当然のことなのだが、やはりそこの美容室が流行っているかそうでないかにもその接客態度などと比例していると思った。
私は、美容師自身の腕云々よりもそう言うことが大切だとまた思った。
おはようございます
ちょっとかた～い内容の日記が続いたのでゆる～い内容の日記を書こうと思います
そう私、りゅんりゅんは今年の夏に沖縄旅行に行ってまいりました
初の沖縄だったのですが・・・想像以上にまぁ綺麗
この二つの画像は、朝の沖縄と夕方の沖縄。
朝の沖縄はテレビでもよく見るのですが、夕方の沖縄は初めて見たのでこれまた感動
友達とわいわい朝まで飲んで語って海で遊んでの繰り返しでした
あぁ幸せ・・・
また来年も行けるように、楽しみながら仕事がんばろーっ
ナマコとヒトデで作った顔文字。
さて、いくら美容室に商品を取ってもらってもその美容室に客が来ない事には始まらない。。。
そこで私はどうすれば客層を拡大できるかを考えてみました。
まずはその美容室のターゲットは誰か。
そして、その理由。（Ex.何を売りにしているからその客層をターゲットにするか）
本当にその謳い文句とターゲットが合致しているかどうか。
それができれば、次に会員制を設けてみる。
Ex.
Aさんに会員になってもらい半額券を渡す（Aさんは使えない）
そして、その券をBさんに渡してもらう（美容室の紹介）
Bさんにも会員になってもらうよう促す。
もしBさんが会員になってくれたらBさんにも半額券を渡す。（同じくBさんは使えない）
そしてそれと同時に紹介してもらったAさんにはマージンを発生させる。
注意点。
もしメニュー価格が1万円ならAさんの支払額が1万円を下回らないようにする。
それが成功すればあとはリピート率を増やすために商品の概要を説明するなど、そのお店の強みをどんどん出していく。
Ex.
この美容室ではPERSET（わが社の商材名）を使用しており、こんなメリットがありますよ。（お客様に対して）
そして最後にある程度リピートしてくれているお客様に一般販売用の商材を勧める。
まだまだ改善の余地はあると思います。
みなさんの意見も参考にしたいのでよろしくお願いします。