日本経済全体ではなく、ニッチな市場だけを見てみる | コンサルタントshimaのブログ

コンサルタントshimaのブログ

日々、現場の実践コンサルタントとして、いろいろな人と出会い、いろいろなことに気付き、とても貴重な体験をしています。このブログでは、そういった体験の中で、思いついたり、気付いたりしたちょっとしたことを、気取らず書き綴っていこうと思っています。

日本経済全体というくくりでものを考えれば、
きっと衰退という方向を向いているのではないだろうか?

しかし、何も日本経済全体を対象にして仕事をするわけではない。

私個人が仕事あるいは事業をするにあたっては、
なにもそんなに大きく、国全体を相手にするわけではない。

日本経済全体としては衰退方向であったとしても、
必然的環境から、市場拡張するような業界もいくつかあるはずである。

例えば、医療、福祉、介護などの社会福祉、保障などの分野であるとか
新エネルギー、エコロジー、環境分野などもそうだろう。

衣食住関連の事業も、衰退したとしても、人口がいる以上なくなることはない。

ましては、小企業の売上規模なんて、5~10億円程度あれば十分だし、
その程度の市場であれば、何百業種もあるはずである。

大切なことは、小規模な市場、業界であれ、
顧客に選んでもらえるかどうか、認知されているかどうかであろう。

まずは、品質、機能、価格に関しては、問題ないレベルであることが必須。

そのうえで、どのように認知してもらうか・・・
要するにマーケティング、リーチ(アプローチ)の問題である。

この方法は、近年ITであるとか、携帯電話(スマホ含む)であるとか、
地デジであるとか、インフラの進化が心強い武器となるはず。

自分が事業を推進する中で、こういうインフラや、仕事で連携する企業などを
ビジネスモデルとしてうまく組み立てることが大切となるはず。

このビジネスモデルが差別化できれば、
おそらく日本経済全体の衰退なんて、
私個人にとってはあまり関係ないことになるだろろうね。


こういう考え方で事業を企画すれば、前向きに捉えられるよね。