歯医者さんから借りた、「本当に怖い歯の詰め物」を読んでみました。
訳が所々わかりにくい日本語になっていたので、すんなり頭に入ってきませんでした。
私の歯を診た先生が、過去にアマルガムが入っていた証拠があるとおっしゃっていたのですが、その証拠とは、歯茎の部分が黒くなった刺青のことを指すのでしょうね。あと、舌が電気を感じ取るんですが、それはガルバニ電流っていうんですね。そして、詰め物の除去にも順番があるのですね。とりあえずこれらがわかっただけで十分です。
金属は取り除きたいけど、外して中にアマルガムがあったら一旦セメントで閉じますと言っていたなあ。そのセメントも、反応しちゃうんじゃないかとか、新たに使う詰め物で反応しちゃうんじゃないかとか、いろいろ考え出すとキリがない。過敏症に理解のある歯医者さんみたいだから、とりあえずお任せするしかないですね。