悲惨な事件や事故の話は苦手です。
人の悪口も苦手です。
今は、嫌な気分になると、体調にも影響がでます。
一瞬にして、頭がワ―ってなる時と、
急に黙り込んで、一言もしゃべれなくなる時があります。
ワ―ってなった後は、攻撃的になります。
そこから逃げ出したい衝動にもかられます。
黙り込むパターンの時は、
気配を消すかのように、ひたすら黙っています。
何が起こっているのかなあ。
嫌なことって、脳の血流量にも影響を与えていそうですよね。
脳の血流量の変動を減らした生活を頑張っているけど、
もしかしたら、血流量が変動しても耐えられる脳に
していったほうがいいのかもね。
今はわがままいっぱいに生活できますが、
働き始めたら、わがまま言えませんもの。
お笑いが大好きなのは、自分の身を守る術だったのかなあ。
じゃあ、嫌なことの後にお笑い番組を見たら
「嫌なことを我慢すると、そのあと楽しい」って
脳が勘違いしてくれるかな。
ニオイに打ちのめされた後にお笑い番組ばっかり見ていたら、
化学物質過敏症が治っちゃったりしないかな。
どうやって嫌なことに慣れていこうか、考え中です。