昨日、行ってきましたあ~待ちわびました
最終月経開始日から計算すると、7週目に入っている頃。初診を受けるには最適だとは思いますが、昨日でならなかった理由は担当医を選んだから私が通う総合病院では、お願いすれば担当医は変えてもらえますが、基本的には初診を受けた医師がお産まで担当することになっています。昨日は唯一の女性医師が初診担当している曜日。曜日ごとに受け持ちが初診・再診・妊婦と分担されていてそれをHPで公開しているので、ちゃんとチェックしていきました。先週は月曜が祝日だったのではやる気持ちを抑えるのに必死でした
結婚前にたびたび不正出血があった頃、ある女性医師が経営する個人産婦人科医院に行きました。その時、女性だからといって気分よく診察が受けられるとは限らないと感じたことがあります。なので、前回受ける時は男女を問わずに診察を受けました。
第一子出産時、こちらには女性二人、男性三人の医師がいらっしゃいました。入院中にいろんな妊婦さんとお話をしていて、内診が痛くてイヤだという人はだいたい担当が男性医師の方でした。健診や分娩などに不満はありませんでしたが、内診は楽ではなかったので今回はだめもとで女性医師にしました。(こちらに努めていた友人がこの5人のうちの二本の指に入ると太鼓判を押してくれたのも大きいです)
ちょっと細かすぎるくらい細かい医師だと聞いていたので、メイクや服装は慎重に。靴はブーツをあわせたかったところをペタンコ靴で安全に聞かれそうなことは頭にたたきこんで即答できるようにしていきました。
結果・・・・
「とっても元気に動いているのがみえますよ」
ひとまず、安心。内診も今までで一番楽でした先生の印象も○
チョット前に卵を割った時に双子タマゴだったので、もしや双子なんて・・・・とうす~く考えていましたが、それも撤回。お一人様が悠々といらっしゃいました。
これから1・2ヶ月は大事な時期です。大切に行動したいと思います。