満月と手放しの夜

昨晩は満月がとても綺麗でした

11月の最後の日、古い自分の価値観

要らなくなった物を手放すのに良い日

自分にとって要らない価値観てなんだろ？

考えると、自己肯定感の低さと出てきた

自己肯定感…数年前には言葉も知らなかった

これが低いと自分を大切には出来ない

そもそもなんで低いのか、それは多分

親から刷り込まれた意識

子度の頃を思い返してみても褒められた記憶がない

何かを出来ても当たり前 そう感じてた

そんな自己肯定感の低さ

私はもう要りません！

私には私の良さがある

私を幸せに出来るのは私だけ

自分を不幸にする認識は要らない

月に向かって浄化をしてもらった

根っこが深いから、また出てくるだろ

でもその度に私は手放していく

自分を愛して大切にするために

そのままの自分で幸せと思えるように

読んでいただきありがとうございます

にほんブログ村
ランキングに参加しています、クリックしていただけるととてもうれしいです♪