余談になってしまうかもしれませんが
前回と前々回の記事の内容と
ほとんど同じ内容を彼に
経本と数珠を返しにいった日の夜
私の親に話したところ、私の親は
何も言わず頷きながらそして、
私と一緒になって泣きながら
話を聞いてくれました。
そして話終えた私を優しく
抱きしめ「辛かっただろう。
Ａは本当におまえのこと愛してくれていると思う。だから信じて待ってやれ」
と頭を撫でてくれました。
私は普段両親に反抗的な態度
ばっかりとってしまい
親のありがたみ、大切さに
気づいていませんでした。
自分で言うのもなんですが、家族と友達に恵まれていると思います。
このブログをもしかしたら現役顕正会員の
方も見ているかもしれません。
そんな方々にわかってほしい、
私は無宗教だけどこんなにも回りから
恵まれている。
中学時代友好関係がうまくいかない時期があったけど自分の頑張り次第でよくなったことも。
ここから話が飛びますが相談です。
時々彼に私から顕正会の話をすると前回の記事に書きましたが、
それは彼が顕正会の会合やビデオ放映会へいく前日と一応決めています。
近々話す日が来そうです。
顕正会の矛盾について話をしたいと思っているのですが、彼は親の影響で顕正会に入った者なので難しいことはよくわかっていないようです。
彼がしっかり理解できるような言葉、内容で話をしたいです。
どう話せばいいかアドバイスをいただきたいです。
またどんな話をしたら効果的か、
アドバイスをもらえたらなと思います。
わがままな条件かも知れませんが、
私は彼に出来れば無宗教に
なってほしいと思っております。
なので顕正会以外の宗教を
勧めたりはしたくありません…
純粋に顕正会をやめることだけを
考えているのでそれを
踏まえてアドバイスを
いただけると幸いです。
どうかご協力よろしくお願いいたします。
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