はい やり辛かったけど完了✅
さて CHURINにはブラストや塗装の
設備がまだ無いので佐倉工場へGO❣️
油が垂れるからダンボールに入れて
タフトくんに積み込み完了☑️
で❣️こちらは佐倉工場🏭
まず使い回しの汚いシンナーで
塗装をふやかせようと
適当にあった箱に入れていくと❣️
わお クラックが入ってる❣️
いやいやいや
適当に拭いて 銀行へいく仕事を
済ませて戻る
いい感じにふやけて居たので
まず簡単なヘッドカバー終了☑️
次はヘッド❣️
ここはオイルラインが有りますからね
少し気を使わないと
後で大変な事になりますね
完璧に塞がなくても大丈夫
エンジンの構造が分かってれば
意識的にそこは砂が入り辛く打つってもの
そう言う事があるから
ブラスト屋さんには頼めない
エンジン分かるブラスト屋さんが居たら
ほんと頼みたいです
と言う事でヘッドも完了☑️
次は何だコレ
GPか何かのオイルパン⁉️黒いのは
カッコ悪いから剥がしましょう
シンナー風呂でふやけてます
ふやかせるの大事です
15分位で剥がれました😀✌️
あとははっちゃんに磨いてもらお❣️
そのあとシリンダーもやって
再びシンナー風呂に❣️
作業が途中だと
砂が固まり気味になるんですよ
だから乾かない様にね❣️
オイルラインの中で固まられると
分からず仕上げちゃうからね
危ないんです
と言う事で本日の作業は終了☑️
また後日やりましょう
CHURINに戻って
付いていた0.5osのピストン
ついでに綺麗にして来ました
オーナーさんに記念品として
オブジェにでもして貰おうかと❣️
今回付けるのは
BRCさんの1.0osのピストン
こちらは純正0.5os
純正でも何故かEX側の
リセス形状がピストンの淵に
繋がって角があるんです
基本的な考えでは
ピストンに角を作ると
プラグのスパークがそこへ
飛び易い気がしますが
FXはコレなんだね〜
左が純正 右がBRCさん
1.00は打刻して欲しかった
まあ似せて作られてますが
トップの形でコレだけ違いが有ります
よく見ると高さも
少し低いのと
スカートも絞られてます
色々違いは有りますが
噂だと純正より圧縮が上がらない
との事
でもコレしか無いですからね
550にしたいけど大改造になるし
音はやっぱり400の方がいいですよね
ピンで二つを繋いでます
トップの角が若干低いの分かりますか?