竹ノ塚のイルミネーションを見てきました。





















なかなかにシュールな空間でした。





池袋に用事があったので伯爵へ。


昔ながらの喫茶店の雰囲気で良いです。

美味しかった。



後日。

珈琲ショパンへ。






これまた喫茶店な雰囲気。

店内が混み合っていたので、気軽に入るのはなかなか難しそう。






滋賀県に行ってきました。

新幹線で米原へ。


行きにたまたま遭遇したドクターイエロー。





夕方の米原。

コンビニがない…。仕方なく、スーパーへ。


この後、コイツをめちゃくちゃ見る事になろうとは。



寝るだけなので十分なお部屋。


車を借りて、いざ安土城址へ。





登っていくようだけど、我々はパス。

目的は信長の野望だけなので。








無事に織田信長ゲット。





近くにあるお土産屋さんには不思議なアイスが。



車を走らせ、クラブハリエの施設へ。



























もちろん買って帰ってきました。

美味しかった。



またまた車を走らせ彦根城へ。









災害の復旧工事中。








残念ながら、ひこにゃんには会えず。


この階段がいいのです。






彦根城からの眺めは良きです。










帰りに立ち寄ったちゃんぽんのお店。


店内でずっと流れるダイアンの歌が頭から離れない…



関西の方に行ってきました。

まずは京都。

東急ステイ 京都三条烏丸









最初、近くにある別のホテルに行っちゃって、自動チェックイン機で反応がなくて焦りました。

そりゃそうだ。


という事で、歩いて二条城へ。





ライトアップされてました。








グッズに惹かれる。



信長の野望をやってからというもの、こういうのが目に止まる。




もちろん目的はこれ。



次の日。大阪へ向かいます。

関東人からすると、このホームドアならぬホームロープが珍しい。




大阪の目的はこれ。


神戸に移動します。

駅前のホテルクラウンパレス神戸。

ホテルの部屋から見えた景色。

さすが綺麗ですね。


ご飯を食べて。



次の日は散策。






















オーストリア館。







































いつか行きたいなあ。




結局見れずじまいのヴィッセル神戸。


駅に戻って珈琲屋さんへ。

珈琲OBって、関東にあるのと同系列かな?



移動して有馬温泉へ。

エクシブ有馬離宮。




















晩御飯は日本料理。

















間違い無いです。美味しかった。

















朝食の和食。







美味しすぎた。







ご飯のおともが美味しすぎたのだけど、売り物ではなくて残念。




チェックアウトしてバスを待つ間、ロビーでケーキを。



ショートケーキが大きすぎてびっくり。


盛りだくさんの旅でした。




自宅用お土産。




最近、「信長の野望出陣」の茶室に行くために各所をフラフラしています。












"これがあるから外に出る"という目的ができたのは良かった気がします。

なかったら一生家に篭っちゃうので。



SAUNTERの発売記念イベントへ。






そうです。推しです。

今日もつやつや麗しい推しでした。




帰りにTOHO日比谷でシンデレラのパンフレット購入。シンデレラ城の図面が載っててマニアックで幸せです。


アンダーカレントを見てきました。



掴みどころのない不思議な話かなと思ったけど、何となく見終わると妙に共感できる。

普通の人からすると、旦那さんの行動や思考が理解不能かもしれないけれど、私にはなんとなくわかる。

誰が悪いとかはとりあえず置いといて、そういう人もいるということ。











ワーナーブラザーズ スタジオツアー東京に行ってきました。

元としまえん跡地です。としまえんは高校生の時に部活のみんなで行きました。一つ上の男の先輩がトップスピンというグルグル回る乗り物に乗って、ポケットの中身の小銭とかを全部ぶちまけてたという記憶。(どんな記憶)


とにかく広くて1日では無理。

そして、休むところもあまりないので、とにかく疲れる。

見所がありすぎて、とてもとても見終わらない。

音声ガイドどころではない。

また行きたいです。






















































































































































ゲーム実況グループ三人称の鉄塔さんこと賽助先生の本を読みました。





どうやらご本人の話によると、本人が執筆したわけではなく、インタビュー形式で聞き取りをされ、それを本にしたという謎の出版物。

勝手に幼少期に寂しい思いをさせられていたり、イメージ先行というか、書き手の「鉄塔さんはこうであってほしい」が思いっきり反映されてるらしいです。