東照宮へ。



行く途中にあった小さい橋。
通行料取られます。






もう、これが何だったのか思い出せません。








ここにきて、今までが東照宮じゃなかった事を知る。敷地内に色々あるんですね。


でも、お腹すいたので蕎麦食べます。







色々と綺麗になった東照宮。





二荒山神社へ。




ここから先には行けない霊廟。
Google earthで見ました。


膝小僧の由来らしい。
膝に象。



歩き回って疲れたので、ホテルに戻って早めの夕食。






窓際に座らせてもらいました。






この頃は、少し感染も落ち着いてました。

つくばに行ってきました。

高校生の頃に住んでたアパートの近くにあるカフェ。卒業間際にできたので、行ったことがありませんでした。






エキスポセンターへ。


高校の頃、マラソン大会で走った道。







このキャラクターが懐かしすぎて感動。

宇宙が好きなので、また来ようと思います。








日光金谷ホテルに泊まります。
日本最古のリゾートクラシックホテルです。








古めかしいものがたくさんあったり、至るところに凝った彫刻があったりと、飽きません。


チェックイン。
仕切りのボードも雰囲気を壊さないような木製のもの。
金谷ホテルには職人さんがいて、色んなものを作っていると新・美の巨人たちで観たような気がする



別館の最上階。





エレベーターが無いので階段で。




角部屋。
窓が一枚ガラスで大きい。



バス洗面トイレは一緒。



金谷ホテルの水。




磨りガラスを閉めるとこんな感じ。
夜は外から丸見えなので、閉じてました。
寝る時は、更に襖を閉めます。
これは、何かあった時にガラスが飛ばないようなせめてもの工夫なんだとか。




照明もおしゃれ。


晩ご飯へ。
現状を鑑みて、個室で食べる予約をしました。






洋の膳。
虹鱒が有名なようですが、本当に美味しかった。
正直、1匹ドーンと出されるよりも、このくらいでちょうどいいかも。
あと、真ん中の大正コロッケも美味しかったです。



ビーフシチュー。
ちっさいストウブ可愛いな。
このIH調理器の使い方がわからなくて、旦那と2人であーでもないこーでもないとしました。





シンプルだけど美味しいパン。
冷めないように包まれてる。








デザート。
おしゃれ過ぎて、花びらどうしたらいいのかわからない。


食べた後は館内を見学。








いつか、本館にも泊まってみたいです。


 
この日泊まった、別館の入口。




スリッパの注意書きの紙まで可愛い。





貴重品を預けるときの袋。
使わなかったけど、これまたおしゃれに見える。




金谷ホテルの歴史が書かれた冊子。




これはポストカード。
誰にも出す人がいないので、とりあえず持ち帰り。



部屋の鍵。
一見古い鍵だけど、オートロック。




アメニティ。
日本のブランド。




一晩ゆっくり眠って、朝食に向かいます。


朝食会場はこちら。




これまた見所満載。

奥に通されます。




天井がすごい。
ここも、窓は大きい。


朝食のオムレツ。
とても美味しかった。
パンと珈琲もいただきました。



朝食食べて、見学。


ここは、柱が一本もありません。
結婚式とかは、ここでやるんでしょうか。




アインシュタインが泊まったとされる15番の部屋。
中身は当時とは変わってるらしいです。




スケートリンクとプールに行く通路。
現在は閉鎖中。




新館の廊下。




小山薫堂さんプロデュースのN35の部屋。
スピーカーとか、こだわりがあるそうです。

他にも、オレンジスイートとかあるらしい。



駐車場にあった蔵。
これまた歴史を感じます、




裏側から見た本館。




お庭。




本当に、全然飽きなくて、素晴らしいホテルでした。
口コミでは、古すぎる…とか壁紙が…とか、色んな事書いてる人いますけど、日本最古のホテルですし。所々、修理はしてると思いますけど、古さは否めないと思います。
それを分かった上で、楽しむのがこのホテルかなと思います。


車で日光に行ってきました。
まずは日光珈琲へ。


おしぼりが可愛い。
店内は消毒、換気がされています。


一見すると、どっちがどっちかわからないカフェラテとミルクティー。






ガトーショコラと洋梨のタルト。






古民家カフェです。


いろんな種類があったけど、違いもよくわからないので、とりあえずオーソドックスっぽい珈琲を。



近くの日光甚五郎煎餅へ。


こんな可愛いものがあるなんて知らなかった。
中身の袋も、ジッパーがついていて、少しずつ食べることができます。

日光カステラ本舗さんへも。

ここでは、カステラと栗最中。




普通に美味しかったです。

その辺をブラブラ。



ある町の高い煙突を見ました。



1910年、茨城県久慈郡の鉱山のお話です。

新田次郎原作。原作も子供の頃に読んでいます。

というのも、この作品は私の地元が舞台。

日立鉱山の煙害対策に尽力した方々のお話なのです。


生まれた時には鉱山は閉山していましたが、大煙突はありました。

高校生の時に日立を離れたのですが、その後すぐに折れてしまったとか。


俳優さんたちは良い方ばかりだけど、もう少したくさん上映して欲しかったけど、なかなか難しいんでしょうね。

DVDの入手も割と難しくて、なかなかこの作品を広めるのは難しそう。











冬のソナタの監督。
初恋の人と20年ぶりくらいに再開して、はてどうするか…みたいな内容です。
日本だと「昼顔」とかドロドロの不倫になりがちですが、これは純愛。超純愛。
日本人では考えにくいかなと思います。
眞島さんが好きなので、私は楽しかったですが。
あの旦那さんなら、私なら離婚して真島さんのところに行くかな…と思いました。




要所要所で冬のソナタっぽい描写がいっぱい出てきます。
うーん。なぞるのはどうかな。オリジナル性は大事にしてほしい。


でも、その流れで冬のソナタも観ました。

思い出は、特に初恋は綺麗なままで置いておいた方が良いと思う今日この頃です。


配信に切り替わった映画「エクストリームジョブ」を見ました。
面白かったです。

俳優さんは知らない人ばかりだったけど、よく考えられてるなあと。
何度か見たいです。


今年は全くチケットが取れなかったさまぁ〜ずライブ。


ならば映画館のライブビューイングに行こうと模索。
ところが。
残念。


でも、無観客にてオンライン開催しました。

最後の挨拶まで見せてくれて、本当にありがたい。
いつもの事ながら最初から最後まで通しで関連性を持たせていて、それがまた後から効いてきます。

次回は有観客で開催できるといいのですが。



大宮の氷川神社に行ってきました。
この頃の私はインフルが治り、なんとか復活した頃。
自主的にお出かけは控えていましたが、車のバッテリーあがりが気になって出かけました。



いざ着いてみたら、結構人が少なくて安心。
思ったよりも立派なところ。





袋絵馬?という名前だったような気がする。


並ばずにその場でささっと書いてもらえた御朱印。
飴ちゃんももらいました。
榮太郎さんの飴で、めっちゃ美味しかった。


実質、これが最後のお出掛けとなりました。
これ以来、お出掛けらしい事はしてないです。


マスクは2人ともアレルギーなので花粉の季節が来る前にと、昨年末にコストコで大量に購入していました。毎年のことなのですが、今年は本当にあの時の私、ナイスすぎる…と思いました。
ペーパー類も、震災以来は買い溜めする習慣がついていたので、大丈夫でした。

早く平穏な日々が戻りますように。