解禁オノマトペ(29)甲子園
★阪神甲子園球場/日本最古の伝統ある球場が、さまざまな取り組みにより、最新の技術を駆使したスタジアムへと変化している。それは過去の歴史を見ても同様で、1976年からは数年かけて座席の更新を行い、91年のオフにはラッキーゾーンを撤去している。2007年からは3期に分けて大改修が行われ、第1期は内野スタンド。第2期はアルプスと外野スタンド、照明塔、銀傘の改修。第3期は球場の外野スタンド下に★甲子園歴史館が完成し、三塁側外に売店基地棟ができるなど球場外周が整備された。そして2022年、甲子園歴史館がリニューアルされた。場所は球場南側に別館「甲子園プラス」がオープンしたが、ここの2、3階に移転した。この「甲子園プラス」は1階に商業施設、3階にキッズゾーンが設けられている。このように甲子園は毎年少しずつリニューアルを重ねている。フィールド内では外野フェンス沿いの土だった場所が人工芝に変更された。それでも古き良き甲子園の伝統は残されている。その歴史は1924年(大正13年)から。十干、十二支のそれぞれ最初の「甲(きのえ)」と「子(ね)」が60年ぶりに出合う幸運1年で、縁起の良い名前を合わせ、付近一帯を「甲子園」と命名し、野球場を「甲子園大運動場」と名付け8月1日に開場した。球場のモデルはニューヨーク・ジャイアンツの当時本拠地だったポロ・グラウンズ。甲子園の地鎮祭が3月11日、起工が3月16日、★大林組が工事を手掛け、竣工が7月31日。約4カ月間を要して完成。四階建ての鉄筋コンクリート構造。2024年度で100周年を迎えた。2024年3月13日、当球場と同じく100周年を迎える★モリサワと共に2代目スコアボードで採用してきたいわゆる「甲子園文字」を★「甲子園フォント」としてフォント化すると発表。2025年3月のオープン戦から使用。
https://note.morisawa.co.jp/n/n50ff2e857ef3
★甲子園歴史館
663-8152兵庫県西宮市甲子園町8-15甲子園プラス2F/0798-49-4509
https://koshien-rekishikan.hanshin.co.jp/
[まんがと甲子園]では、不朽の名作から近年の話題作まで、甲子園をテーマにした人気野球まんがを、空間を立体的に使った迫力ある展示で紹介。
https://koshien.hanshin.co.jp/100th_project/
★「阪神甲子園球場100周年記念事業」名作野球マンガとコラボしたラッピングトレインを運行
阪神電気鉄道㈱が運営する阪神甲子園球場は、2024年8月1日に開場100周年。これを記念し、2024年8月1日から「阪神甲子園球場100周年記念事業」を始動した。初年度となる今年は、名作野球マンガとのコラボ企画「阪神甲子園球場100周年記念マンガコラボムービー」がスタートしたほか、 「阪神甲子園球場100周年記念ラッピングトレイン」の運行やファンの思い出の写真とともに100年を振り返る「あなたと創る甲子園100年メモリーズ」、ミズノ㈱が主催する「MIZUNO BASEBALL DREAM CUP Jr.Tournament2022」ファイナルラウンドの甲子園開催などを展開していく。
#長浜国際芸術祭
