近つ飛鳥博物館(1)
585-0001南河内郡河南町大字東山299番地/0721-93-8321
https://chikatsu-asuka.jp/
大阪府立近つ飛鳥博物館は、群集墳である★一須賀古墳群が展開する近つ飛鳥風土記の丘に隣接する位置にあります。近隣には敏達・用明・推古・孝徳天皇と聖徳太子など、★飛鳥時代の王族たちの陵墓があり、世界遺産を構成する★古市古墳群からも遠くありません。また難波と大和を結ぶ古代の官道である★竹内街道が近くを通るなど、豊かな歴史に囲まれています。「近ちかつ飛鳥」という名前に馴染みのない方も多いですが、『古事記』履中天皇段に見える地名で、難波からの遠近で大和の「遠とおつ飛鳥」と対比して名づけられたとされています。近つ飛鳥博物館は、こうした地域や大阪府の歴史を踏まえ、古墳時代から飛鳥時代にかけての時代、言い換えれば日本古代国家の黎明期の歴史を主要テーマにして、展示や講座・研究・教育など幅広い活動を展開し、府民をはじめとする多くの方々に親しまれています。★安藤忠雄氏の設計による建物も魅力的です。
https://artsandculture.google.com/story/cAXxg_PD6k-5tA?hl=ja
初めてこの敷地を訪れ、周囲に点在する古墳や史跡を巡った安藤は、発掘された展示品をただ陳列するだけではない、「歴史の刻まれた風景との対峙を第一義とする、環境体験型博物館」の構想を思いつく。周囲の環境と一体化するような建築の配置の可能性、そして周囲を見わたす丘のような建築をイメージして設計がすすめられた。
★三浪眞代作品展2026年4月7日(火)~29日(水)地下展示室
・・・長年「玉手箱プロジェクト」のスタッフとして活動してくれた三浪さんが、これまでの集大成としての作品展を開催する「場」として、この博物館を選んだことは誠に素晴らしいことだと思います。ただ描くだけでなく、いつ・どこで・どのように発表するのか?まさにアーティストとしての姿勢(感性)が問われます。
