奈良公園⑦ | すくらんぶるアートヴィレッジ

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NEW-SEUM(29)奈良公園⑦
★万葉植物園
https://www.kasugataisha.or.jp/manyou-s/
昭和7年、萬葉集にゆかりの深い春日野の地に昭和天皇より御下賜金を頂き、約300種の萬葉植物を植栽する★日本で最も古い萬葉植物園として開園いたしました。山野にいのちを芽生えさす草木が多く、現在はなるべく人的な手を加えず、自然のままに生かし、訪れる人々に安らぎを与える場として親しまれています。約3ヘクタール(9,000坪)の園内は萬葉園・五穀の里・椿園・藤の園で構成されています。
★新施設「藤霞殿」が完成した。同大社と関わりの深い興福寺(同)の僧侶らが、かつて祈祷を行った参籠所があった付近に建てられ、★「神仏習合のシンボル」として位置づける。2020年からの同園の整備事業の一環。寝殿造り風の建物で、両社寺にゆかりのある藤や、神の威力を表す霞にちなみ名付けられた。建物内部は通常非公開。同大社によると、鎌倉時代以降、現在の植物園や隣接する同大社駐車場付近に設けられていた「五箇屋」と呼ばれる仏教施設で、春日神に僧侶が国家安泰などを祈願したという。五箇屋は神仏分離令で失われていったが、こうした歴史的経緯を踏まえ、今後、神道や仏教の垣根を越えて祈りをささげ、伝統文化を発信する場として活用するという。同大社の花山院弘匡宮司ら神職と、同寺の森谷英俊貫首ら僧侶が2025年4月9日、藤霞殿で初めて合同神事を営み、「令和東春日講」の講員約20人が参列。花山院宮司が祝詞を奏上した後、森谷貫首が神前で読経し、玉串をささげた。藤霞殿では東大寺(同)僧侶との合同神事も今月中に予定している。
https://niwamag.net/nw262
★2025年5月12日、「藤霞殿」南側に整備した庭園「神庭」を報道陣に公開した。神山の御蓋山などが描かれた絵画「春日宮曼荼羅」の世界を石や砂を使った「枯山水」で表現している。春日大社が古来の神仏習合の信仰を伝えるために作庭家で造園学者・京都芸術大学名誉教授★尼﨑博正氏に監修を依頼し、約6年かけて造られた。広さ約千平方メートルで一面に白砂を敷き詰め、一筋の表参道の奥に御蓋山と春日山を表す2つの築山を配置。境内周辺で採掘した三笠安山岩を組んで神を表現した。この日は神事が行われ、完成した神庭が清められた。春日大社の花山院弘匡宮司が作庭図を描き「お庭は神様の神々しさを表しており、多くの人たちに見てもらうことで信仰の意味を伝えたい」と話した。★令和7年5月17日(土)から一般公開します。
・・・「貴賓館」の重森美玲さんのお庭を観たかったのですが~「神庭」が観れて大満足の春日大社でした。