《参考》常に常識の逆を行く“ロート製薬のDNA”シェア奪還に向けた商品革命の歴史
https://www.rohto.co.jp/article/articletop/2016/0222_01/
注目を浴びるようになったのは、「滴下式両口点眼瓶」の発売からです。それまでの目薬は、目薬の容器と点眼器(スポイト)が別々になったスタイルでした。これをひとつにしようと考えられたのが、下の写真にある容器です。ガラス瓶の上部にゴムのキャップをはめ、ゴムを押すと下の穴から目薬が出るという設計はその後、特許を取得。1931(昭和6)年4月に全国一斉発売するやいなや大きな反響を呼び、ロート目薬を一躍トップブランドに押し上げました。この★新容器の発明がいかに革新的だったかがわかりますね。
★ロートQualityAgingサロン
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・・・先日使い切った目薬は「セルメディカFX」(キョーリンリメディオ)ですが、この容器の形でなかったら、虫には結びつかなかっただろうと思います。
https://www.kyorin-rmd.co.jp/healthcare/index.html
・・・お待たせしました、もうピッタリ~イメージ通りに制作できたので感激しています。
・・・新しい目薬を買いに行ったのですが同じものがなく、外箱に容器の形が示されていないものがほとんどで、決めるのに苦労しました。
《参考》
https://honmaruharunozin2021.jp/
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・・・「セルメディカFX」(キョーリンリメディオ)容器より少しズングリしていますが、なかなか虫にもってこいの形です。毎日使って~早く無くなってほしいです。ははは