・・・「玉手箱プロジェクト」展示も、多くの方々に支えられて元気ですが、

・・・さらに「スリッポン」が加わって、楽しくにぎやかになってきました。
・・・紹介のために「スリッポン」をボックス展示していますが、
・・・展示作業のメンバーはもとより、通行中の方々から欲しいという声も多く、
・・・次々に展示「スリッポン」がなくなっていきますので、制作の方が追いつかなくなってきました。
・・・ただ、ご留意いただきたいのは、このスリッポンは「商品(販売)」が目的ではなく、アートを身近に感じていただくこと、そして商店街を元気にしていくツールですから、そのことをご理解いただき履いていただけたら幸いです。



