《NEWS》2019.5.4中国放送より
復興の象徴 広島・平和大橋に落書き
原爆投下からの復興を象徴する広島市の平和大橋で落書きが見つかり、警察が器物損壊の疑いで捜査しています。(記者)「落書きが見つかったのは、平和公園に向かう平和大橋の欄干です。黒い塗料でアルファベットのような文字が書かれています」4日午前7時前、「平和大橋に落書きがされている」と、通りがかった人が警察に通報。警察官が現場に駆け付けたところ、縦およそ50センチ、横は1mにわたって落書きがされていたということです。平和大橋は、世界的な彫刻家★イサム・ノグチ氏が設計し、1952年に完成。被爆からの復興を象徴する橋として知られ、★3月に欄干の復元工事が終わったばかりでした。(市民)「平和公園も近いし、許せない行為」警察は器物損壊の疑いで捜査するとともに、近くの駐車場など少なくとも2か所で見つかった落書きについても関連を調べています。
・・・今回が初めてではありません。
《NEWS》2018.10.16
世界遺産の原爆ドームがある広島市中区の平和記念公園で、ベンチなどに黒のスプレーのようなもので落書きされているのがみつかった。広島県警が器物損壊の疑いで捜査している。落書きが見つかったのは、原爆ドームのそばの石のベンチと、韓国人原爆犠牲者慰霊碑近くのごみ集積所の白い鉄の扉、平和記念資料館本館の免震化工事の現場を囲うフェンスの3カ所。ベンチには縦40センチ、横30センチの落書きがあり、フェンスには「2018」などと書かれていた。公園を管理する広島市緑政課によると、15日朝に公園の警備員が発見し、同課が交番に届け出たという。フェンスの落書きは工事業者が消したが、ほか2カ所は修繕に時間がかかる見込みで、広島中央署が器物損壊容疑で捜査している。毎日散歩に訪れるという広島市中区の80代の男性は「特別な場なのにとても残念。一刻も早く消してほしい」。名古屋市から観光で訪れた60代の男性も「必ず一度は足を運びたいと思っていた場所。許されないことだ」と話していた。
・・・とんでもない迷惑な「びっくり」ニュースです。
★2019年「トイ・ストーリー」がやってくる
https://www.disney.co.jp/movie/toy4.html
ウッディ・バズ…そして、新しい仲間”フォーキー”登場! 2019年7月12日(金) 全国ロードショー! おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃの絆をドラマティックに描き、世界中の観客を感動の渦で包み込んだディズニー/ピクサーの大傑作「トイ・ストーリー」の最新作『トイ・ストーリー4』の最新映像が解禁となりました。今回、解禁となった最新映像ではウッディが“おもちゃとしての宿命”と“自分の本当の気持ち”に揺れ動く様子が描かれます。おもちゃにとって一番大切なことは“いつも子供のそばにいること”だと信じ、子供と“ずっと寄り添って生きていく”ものだと考えているウッディが、再会した、今は持ち主がいないボー・ピープの「おもちゃにも他の生き方があるはずよ」という言葉に心を動かされていきます。映像と共に解禁された日本版ポスターでは、本作の舞台となる遊園地を前にたたずむウッディとバズが描かれており、これまでの『トイ・ストーリー』とは違う“何か”を予感させます。それは、新たな旅立ちか、別れか―。最後にウッディが選んだ驚くべき決断とは―。ウッディの冒険の最終章が幕を開ける!ピクサーの【過去作を上回る“語るべき物語”がある場合以外は続編を作らない】という言葉通り、監督を務めたジョシュ・クーリーは「終わりはいつだって新しい始まりなんだ。前作でアンディと別れたウッディがこれからどうなるんだろうかと考えた。」と新たなストーリーが生まれたきっかけを語っています。日本版声優にはこれまでのシリーズで声優を務めている唐沢寿明さん、所ジョージさんが続投。この夏、ディズニー/ピクサーが自信を持って贈りだす、全世界で愛され続ける待望のシリーズ最新作『トイ・ストーリー4』から目が離せない!
・・・これは、本当にうれしい「びっくり」(ビック)ニュースです。
《トイ・ストーリー》(Toy Story)
ピクサー・アニメーション・スタジオによる、1995年に公開されたコンピュータアニメーション、ファンタジー映画。カウボーイ人形のウッディは、古めかしいおしゃべり人形。背中の紐を引っぱると、パンチの効いた「カウボーイトーク」を聞かせてくれる。そんなウッディは少年・アンディの大のお気に入りで、彼は毎日のように、いろいろなおもちゃを取り混ぜながらカウボーイごっこに興じるのだった。そうしてアンディが楽しく遊ぶおもちゃ達には、とても大きな秘密があった。彼らは実は生きていて、話したり自由に行動したりできるのだ。しかし、それを人間に知られてはいけないというのが「おもちゃのルール」なのだ。ウッディは、アンディの一番のお気に入りのおもちゃで、おもちゃ達のリーダーでもあった。
《参考》「カーズ」(Cars)
2001年より制作開始され、当初は『Route 66』というタイトルで制作されていたが、1960年代に同名のテレビドラマ『ルート66』(Route 66)があったことから、作品名を『カーズ』に変える。当初、2005年の冬に公開予定であったが日付がずれ込み2006年7月が公開予定日となった。日本では公開がスタジオジブリ製作の『ゲド戦記』と重なったこともあり、興行収入は前作『Mr.インクレディブル』の半分程度の22億円と厳しい結果となった。配給はディズニー。ディズニー・ピクサー間の契約とその契約更新の破綻に伴い、ディズニー配給としては最後のピクサー制作作品になる予定であったが、ディズニーによるピクサーの買収により上記の事態は回避された。なお、この作品コンテンツの商用利用権に関しては、全てディズニー関連会社が有している。本作品は、車を中心とした乗物を擬人化したキャラクターによって物語が構成されており、虫や牛なども車化されている。なお人間や動物などは一切登場しない。また、ディズニーデジタル3Dとしてのリバイバル上映は行われていない。2011年には続編『カーズ2』が公開され、2017年には3作目『カーズ/クロスロード』が公開された。
・・・「トイストーリー」「カーズ」そして「シング」、不思議なくらい何回観ても飽きがこない。「おもちゃを愛すること」=「捨てたらアカン」のです。
・・・アンディの「おもちゃ★箱」、こわれたら「修理」=「大切に」しなければならないのです。もちろん私も、
・・・このシーンは、悪いおじちゃんが修理屋さんに頼んで直しているいる場面ですが、わくわくゾクゾク特にこの「道具★箱」サイコウです。