看板や目印(3) | すくらんぶるアートヴィレッジ

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・・・地下街つながりで、

 

《NEWS》2013.10.30なんば経済新聞より

地下鉄なんば駅に駅ナカ「ekimoなんば」ランキンランキン関西初出店

4月18日にオープンした天王寺駅の駅ナカ商業施設「ekimo天王寺」に続く、第2弾。南海商事(中央区)と東急不動産(東京都渋谷区)が運営管理を行う。NORTHゾーン(北改札北側)に11店、SOUTHゾーン(中改札~南改札間)に8店の、計19店で構成する。面積は1047平方メートル。入り口に大阪市交通局が公募した笑顔写真を1分ごとに映し出す「ekimo時計」を設置。売り上げ目標は年商19億円。NORTHゾーンに出店するのは、「ワールドウエディング」(結婚式案内)、「アトリエはるか」(メーキャップ)、「クレバー1953」(カフェ)、「ジンズ」(眼鏡)、「ランキンランキン」(雑貨)、「スイーツボックス」(スイーツ)、★「アンスリー」(コンビニエンスストア)、「天牛堺書店」(書店)、「シャンブル ドゥ シャーム コテ」(ファッション)、「しろたんフレンズパーク」(雑貨)、「りそな銀行ATMコーナー」(ATM)。SOUTHゾーンに出店するのは「チュチュアンナ」(靴下)、「ブリックハウス バイ トウキョウシャツ」「アナザー サイド スクエア」「ディスコート プティ」(ファッション)、「アートバーグ」(雑貨)、「ラ シュシュ」(アクセサリー)、「アールテラス」(リペア)、「三井住友銀行ATMコーナー」(ATM)。関西初出店となる雑貨店「ランキンランキン」は、化粧品・雑貨・日用品・菓子・加工食品・飲料・書籍などのあらゆるランキング上位商品と、これから流行(はや)るとされる注目商品のみを取り扱う「流行発信ショップ」。常時約300種類のカテゴリーで約1000アイテムを販売する。ランキングに応じ常時アイテムを入れ替えるほか、流行や季節に合わせカテゴリーも入れ替える。店頭には、「スキンケア」などで東京と大阪の売れ筋商品の違いが分かるランキングコーナーも設置した。ランキンランキンを運営する東急レクリエーション(東京都渋谷区)の村上周一朗さんは「ランキンランキンはもともと東急電鉄が駅ナカ業態として開発したもので、来店客の8割が20~30代の女性。ekimoなんばの立地は業態のコンセプトに合っている。今後、関西エリアでも出店をしていきたい」と話す。営業時間は10時~22時(一部除く、開業日は12時~)。

 

 

《アンスリー ekimoなんば店》

542-0076大阪市中央区難波1-9-7 大阪市営地下鉄難波駅北改札/06-6484-0522

 

・・・他の「アンスリー」のデザインはどうなっているのか調べてみましたが、特にキリンや動物は見当たりませんでした。引き続き調査したいと思います。

 

 

《アンスリー》

http://www.an3.jp/index.html

関西私鉄大手2社の京阪電気鉄道、南海電気鉄道の駅に主に出店している駅コンビニエンスストアの共通名称です。名前の由来は、この2社と当初共同で展開していた阪神電気鉄道の計3社の共通文字(KEIHAN・NANKAI・HANSHIN)、店の標語である「安心」、「安全」、「安らぎ」の「安(an)」からきている。現在は、阪神電気鉄道の店舗が無くなり、前者の共通文字が成り立たなくなったことから、後者のほうを由来とする場合が多いそうです。

《参考》

1997年(平成9)4月21日、樟葉駅前に「アンスリーくずは店(★1号店)」を開店しました。

●駅ナカコンビニ「アンスリー」/南海商事グループ

http://www.nanshoji.co.jp/shop/an3.html

『安全・安心・安らぎ』をコンセプトとして、お客さまに 豊富な商品を、お買い求めやすく・店内でのお買い物を 快適で楽しめる、駅ナカコンビニを提供して参ります。

通勤・通学・ショッピングの途中で「何か足りない?」 と思われましたら是非、駅ナカコンビニ「アンスリー」 をご利用ください。

●コンビニエンスストア・アンスリー/泉鉄産業株式会社

http://www.sentetsu.co.jp/jigyo/an3.html

●アンスリー(駅ナカコンビニエンスストア)/京阪ザ・ストア

https://www.keihan-the-store.jp/brand/anthree.html

「毎日のお出かけをサポートする、駅ナカ・駅チカの便利で快適なスポット」をめざして、南海電鉄グループと提携でスタートしたコンビニエンスストア。忙しい通勤通学の途中で、スピーディで心地よいサービスをご提供します。

《参考》京阪電鉄「祇園四条駅」

2016年8月5日リニューアルオープン。コンコースは木目調のデザインに。駅構内には4店舗が出店しています。観光客に京都らしさを感じてもらえるよう、コンコースの壁面を木目調のデザインにして、京都・東山観光の玄関口としてふさわしいイメージを表現したそうです。改札外に設けられた商業施設ゾーンには、京阪電鉄の駅ナカ店舗としては初の「スターバックスコーヒー」が出店。京阪沿線で人気のスイーツショップという「SWEETS BOX」も新たに出店したほか、コンビニエンスストアの「アンスリー」と京都で人気というベーカリーの「志津屋」は、今回のリニューアルに伴い店舗面積が大幅に拡大しました。このほか、6月までに順次行われたトイレのリニューアルや、4月に観光案内所「京阪ツーリストインフォメーションセンター祇園四条」が開設されたこととあわせ、京阪電鉄は、祇園四条駅がさらに便利で快適な駅に生まれ変わりました。

 

 

・・・「アンスリー」「an3」という標記の違い、看板ストライプの色違いがありました。「ekimo」のキャラクター・デザインは、なかなかおもしろいですね。

 

《ekimo》

http://www.ekimo.jp/

http://www.ekimo.jp/namba/an3/

ekimoシリーズのキャッチフレーズ「駅ナカから、咲かそう。」ekimo天王寺の“てんちゃん”、ekimoなんばの“なっち”、その妹として誕生したekimo梅田のイメージキャラクターは “うめみん”です。

 

・・・「あべちか」からJR天王寺へ向かう「ミオチカ」に、

 

 

《天王寺MIO「プラザ館B1F・B2F」》

https://www.tennoji-mio.co.jp/floor/floor_guide.php?floor=14

 

《ミオチカマルシェ(プラザ館B1F)》

★カルディコーヒーファームKALDI COFFEE FARM/06-6779-1136

https://www.tennoji-mio.co.jp/shop/index.php?shopId=593

こだわりのオリジナルコーヒー豆30種をはじめ、世界各国の珍しい食材、お菓子、ワインなどが所狭しと並びます。そして、お店のデザインは、

http://www.kaldi.co.jp/

【井上リエ】(Pagiru Studio)

https://www.facebook.com/pagirustudio

横浜生まれのフリーイラストレーター。作品提供はKALDIやユーミンのパンフレットなど多岐に渡ります。しかも、現在は慶應義塾大学の通信教育課程に在学中とのことです。

 

 

・・・きっとキリンのイラストもあるだろうと探したのですが見つかりませんでした。でも、カエルがあったので、よかったよかった。