・・・本物のキリンはもちろん動物園に行かなければ見れないわけですが、動物園の案内標示にも、キリンは欠かせません。
《イージーパーク天王寺茶臼山》06-6779-8427
http://www.tennoji-park.jp/area/parking.html
2015.10.1天王寺公園茶臼山エントランスに、近鉄不動産の時間貸し駐車場ブランドであるイージーパークがオープンしました。平面駐車場で収容台数は68台のゲート式駐車場です。木々に囲まれ、車路のゆったりした駐車場です。茶臼山史跡に一番近く、一心寺や堀越神社などの近隣の神社仏閣への参拝にも便利です。 8:00~21:00=30分/200円、21:00~8:00=60分/100円※当日24時まで最大料金2,000円
・・・駐車場が新しくオープンしてスッキリしましたが、大阪芸大の工事塀壁画が無くなったのはちょっと寂しいですね。
《天王寺動物園》
543-0063大阪市天王寺区茶臼山町1-108
大阪市天王寺動物公園事務所/06-6771-8401
http://www.jazga.or.jp/tennoji/
天王寺動物園は★1915年1月1日に開園した日本で3番目に長い歴史を持つ動物園です。現在約11ヘクタールの園内におよそ200種1,000点の動物を飼育しています。また、都心のオアシスとして、年間120万人以上の利用者で賑わっています。天王寺動物園では、動物の生息地の景観を可能な限り再現した上で、そこに暮らす動物の様子を紹介する「生態的展示」が人気を博しています。爬虫類生態館「アイファー」、カバや★キリン、ライオンなどが暮らすアフリカサバンナゾーン、アジアゾウが暮らす熱帯雨林ゾーンなどで生態的展示を取り入れています。毎日の“おやつ・ごはんタイム”では、動物たちが餌を食べる生き生きとした姿をご覧いただけます。また、週末を中心に開催している”飼育員のワンポイントガイド”では、動物たちの裏話を聞いていただけます。その他にも、さまざまなイベントを実施しています。
★キリンの種類
マサイキリン・アミメキリン・ウガンダキリン・ナイジェリアキリン・コルドファンキリン・ヌビアキリン・アンゴラキリン・ケープキリン・キタローデシアキリンなど
★キリンは英語で「Giraffe ジラーフ」、
「カバ」は「Hippopotamus」ヒポポタマス」、「サイ」は「Rhinoceros」ライノセロス」です。
《地下鉄「動物園前」》
駅名は大阪市天王寺動物園の最寄駅であることに由来しており、御堂筋線ホームの壁面には多くの動物のイラストが描かれている。ただし動物園へ来園する客の大半は、大阪有数のターミナル駅のひとつである隣駅・天王寺駅の北西にある入口より入園する事が一般的であり、当駅は専ら御堂筋線と堺筋線との乗換駅として存在している。 新世界の最寄駅でもあり、駅名標にも(新世界)と併記されているが、副駅名としての扱いではないため、案内放送などではこの呼称は使用されていない。西成区に所在するが、駅出口の一部は浪速区にもある。
1938年(昭和13)4月/1号線(現・御堂筋線)の難波駅~天王寺駅間延伸時に開業。
1969年(昭和44)12月/堺筋線が開業、乗換駅となる。当初は同線の終着駅であった。
1990年(平成2)3月/御堂筋線ホームの有効長を天王寺方面に20m延長し、10両編成対応ホームとなる。
1993年(平成5)3月/堺筋線が当駅 - 天下茶屋駅間延伸、途中駅となる。堺筋線の天下茶屋延伸以前は、当駅から少し伸びていた線路が昼間・夜間の車両留置線として使われていた。
2012年(平成24)6月/7号出入口を閉鎖。
開業前の予定駅名は「南霞町停車場」であった。その後一旦は「天王寺公園停車場」へと改称することとなるが、駅竣工直前の昭和13年3月22日認可で現在の「動物園前停車場」に三たび改称されることとなった。
・・・なんと赤い椅子が、しかも横向き一人掛けです。どういう意図かわかりませんが、壁面の動物たちと向き合う感じになります。