ミュージアム | すくらんぶるアートヴィレッジ

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・・・3月までに絶対行こうと決めていました。


こう1


●ORC200

大阪市が弁天町駅前に広がる3ヘクタールの市有地を開発するために公有地信託制度を導入し、弁天町駅前開発土地信託事業として1993年2月に竣工した。弁天町駅とは連絡通路で結ばれている。名前のORCは「大阪リゾートシティ」の頭文字、200は最高部の高さが200mあることに因む。敷地面積は30,067平方メートル。1993年には「ORC200街をかざる彫刻コンクール」が実施されました。


・・・はじめて、この中を通りました。パブリック・アートがいっぱいあって楽しかったです。楠田信吾さんの作品もありました。


強化ガラスと石を巧みに組み合わせた作品を多く手がけている楠田信吾さんは、阪神淡路大震災の慰霊と復興のモニュメントも制作しておられます


こう2


◆【交通科学博物館】◆

552-0001大阪市港区波除3丁目06-6581-5771


2014(平成26)年4月6日(日)に交通科学博物館は営業を終了します。1962(昭和37)年1月に「交通科学館」として開設以来、皆様の長年にわたるご愛顧に心から御礼申し上げます。なお、2016(平成28)年春に京都・梅小路エリアで開設予定の新たな鉄道博物館には、交通科学博物館の収蔵資料等を移設展示いたしますのでぜひご期待下さい。個別の催物の詳細のほか、交通科学博物館から新鉄道博物館へ移設展示する車両や資料に関しては、今後検討を進め、詳細が決定し次第、順次お知らせいたします。

展示用模型蔵出し大公開展

当館で展示用として収集・保存している、実物の1/20を中心に1/15や1/5サイズの鉄道模型を約20点展示します。

保存車両大公開!~こうはく乗り物大公開編~

車両整備を終えた屋外展示場の車両などの実物車両の公開を行います。

交通科学博物館さよなら企画展「52年の軌跡展」

1962(昭和37)年に「交通科学館」として開館以来、これまで歩んできた軌跡を振り返ると共に、52年間の移り変わる時代や交通体系の中で、当館がどのような展示・博物館活動を行なってきたか等を紹介します。


こう3


2016(平成28)年、春。京都・梅小路エリアに新しい鉄道博物館が誕生します。当館が閉館した後は資料を移設し、梅小路蒸気機関車館と一体となって鉄道の総合博物館となります。その名称が「京都鉄道博物館」に決まりました。「みる、触る、体験する」を重視し、さまざまな資料が展示されます。時代を彩ってきた貴重な車両展示に加え、蒸気機関車の動態保存を間近に見学でき、また乗車することも計画されています。2016(平成28)年春、新しくオープンする「京都鉄道博物館」にご期待ください。


こう4


◆【梅小路蒸気機関車館】◆

600-8835京都市下京区観喜寺町075-314-2996

蒸気機関車18両・旧二条駅舎・扇形車庫や転車台などが1つの準鉄道記念物として群指定を受けている貴重な博物館。レトロな雰囲気とともに、蒸気機関車のすべてがわかる展示が楽しめます。なかでも人気なのがSLスチーム号への乗車体験。約10分間のSLの旅は、音や振動、そこから見える景色もあいまって、大切な思い出になるはずです。


こう5


西日本旅客鉄道(JR西日本)は、JR京都駅近くの梅小路公園内に鉄道博物館を建設する。1972年開業の梅小路蒸気機関車館と合わせた展示面積は約3万1000m2(平方メートル)。さいたま市にある東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道博物館を上回り、国内最大規模となる。新博物館は梅小路蒸気機関車館と一体で運営する。敷地は京都市から借り受ける。設計者は未定。2013年度中に着工し、2016年春の開業を目指す。総事業費は約70億円。蒸気機関車から新幹線まで、各時代で活躍した歴史的価値の高い車両を50両ほど展示する。主な内訳は蒸気機関車が23両、新幹線が6両、ディーゼル機関車と電気機関車がそれぞれ4両ずつを予定している。大阪市にあるJR西日本の交通科学博物館が所蔵する展示物も新博物館に移す