ジジ・オネット | すくらんぶるアートヴィレッジ

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ジジ・オネット(1)


新シリーズです。


すくらんぶるアートヴィレッジ(略称:SAV)-まり1


今年の夏休み、孫たち夫婦全員で須磨の伯父宅にお邪魔しました。玄関にマリオネットが置いてあり・・・見つけた孫は、はじめて?の操り人形にはまってしまいました。ひそかに私は・・・


すくらんぶるアートヴィレッジ(略称:SAV)-まり2


マリオネットを作ろうと、決意したのでした。


ピノッキオの冒険(伊: Le Avventure di Pinocchio)

イタリアの作家・カルロ・コッローディの児童文学作品。1883年に最初の本が出版されて以来、100年以上にわたり読み継がれている著名な作品である。ある日、大工のチェリーが意志を持って話をする丸太を見つける。そこにゼペットじいさんが現れ、丸太を木の人形にし、ピノッキオと名付ける。ところがこのピノッキオは勉強と努力が嫌いで、すぐに美味しい話に騙される。話をするコオロギなどの忠告にも耳を貸さず、人形芝居の親方に焼かれそうになったり、狐と猫にそそのかされ殺されそうになったりする。終盤に巨大なサメに飲み込まれるが、マグロに助けてもらう。真面目に勉強し働くようになったピノッキオは、最後に夢に現れた妖精によって人間になる。苦難を乗り越えて人間の少年へと変化するまでの逸話が書かれている。なお、ピノキオのオリジナルのストーリーは、政治的風刺を、特に法制度の仕組みに対する風刺を含んでいる。ピノッキオ(Pinocchio)のピノ(Pino)は松である。なおイタリアではGiuseppeの愛称でもある。かつては綴りを英語式に「ピノチオ」と読むことも多かった。現在ではイタリア語式に「ピノッキオ(あるいはピノキオ)」と読むのが一般的である。「ピノチオ」の名前も会社名などに今も使われている。


まず、思い出したのが「ピノキオ」です。


すくらんぶるアートヴィレッジ(略称:SAV)-まり3


そして、テレビで夢中になった数々の人形劇・・・


すくらんぶるアートヴィレッジ(略称:SAV)-まり4


セサミストリートも刺激的でした。


すくらんぶるアートヴィレッジ(略称:SAV)-まり5


サンダーバードはSFという夢を広げてくれました。