こふっ(42)空堀から高津宮へ 目的地へとむかう道中も楽しい・・・ 古いもの・・・そして新しいアイデア。 春は・・・サクラが満開だから 眼も心も・・・喜んでいる どうやら、いつも裏門?から入っているようだ。 老木をはさんで、新旧2つの水掛不動さんがあるお寺も・・・ありました。