くすっ(68) | すくらんぶるアートヴィレッジ

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とんで・とんで・とんで(3)


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ホッピング・フロッグ


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クリーブランド・インディアンスの本拠地プログレシブ・フィールドで2011年の開幕戦(3試合)から1杯30ドル(約2500円)のビール(660ミリリットル)が販売され、話題になった。


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オハイオ州で地ビールを生産している小さな醸造会社「ホッピング・フロッグ」の「ボーディシャス・ブラック・アンド・タン」という銘柄。


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その名の通りカエルが上に向かって飛び跳ねている絵がラベルで、味とコク、切れのよさが評判だが、「高すぎて毎日は飲めないな」という声のあるシロモノだ。球場ではバックネット裏の最も料金の高いシートの客なら飲んでくれるのでは、と他の2銘柄(15ドルと20ドル)とともに特別席限定で売り出した。


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メジャーの球場のビールは普通4ドルから5ドルが相場。結局、売れたのは29杯。「ホッピング」はわずか4杯だったそうだが、それでも球場関係者は大満足。「こうした地ビールはいわば高級ワインのようなもの。今後、気に入ってくれる客は確実に増えるはず」と鼻息は荒いという。


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コレクションとして・・・ソーラー模型、太陽光でピョコピョコとジャンプします。