あつっ(3) | すくらんぶるアートヴィレッジ

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ゆるキャラが熱い(3)・・・愛媛県


◆すくらんぶるアートヴィレッジ◆(略称:SAV)    若い芸術家たちの作業場・みんなの芸術村-たると1


■株式会社ゆうゆう

郷土料理(ゆうゆう亭)、うどん(耕庵)、特産品の販売

1.温故知新 ・・・ ふるきをたずねて新しきを知る。

2.地産地消(身土不二) ・・・ 地域に根付いた「食文化」の啓発

3.ロマン・ソロバン・ガマン ・・・ ロマンのある健全経営


そのグループのゆるキャラと言えば・・・タルトくん。


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■一平くん

同じグループの料理屋「ゆうゆう亭」のマスコットキャラクター。ゆうゆう亭が愛媛FCのスポンサーであることから、愛媛FCの試合にも登場している。


さっそく・・・このTシャツを購入しました。


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■はまピョン

以前にも紹介した横浜市水道局のゆるキャラ。シールとマスコット人形をゲットしました。


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ゆるキャラではありませんが・・・


■沖縄電力

火を使わず安心・快適・経済的なオール電化をますます普及させ、これからの沖縄を一緒に作っていこうということで、沖縄電力では「カエル・プロジェクト」をスタートさせることになりました。スローガンは「セイカツをカエル、オール電化」。そして、沖縄電力のシンボルカラーであるウルトラマリンブルーとカエルグリーンをモチーフにした、「カエル」がシンボルマークのこのプロジェクト。沖縄電力の若手社員が、計画・立案を手がけたプロジェクトです。同マークを活用し、オール電化住宅やIHクッキングヒーター、電気温水器、エコキュートなどの販売促進につなげる。仲田和弘副社長は「新しいシンボルマークを機に社員の意識を改革し、営業販売の人材を育てたい」と述べた。デザインは表参道ヒルズのロゴデザインなどを手掛けたアートディレクター鈴木直之氏が担当した。シンボルマークの作成を受け、31日までロゴマークのカエルの名前を一般公募する。カエルが変える何変える~♪さぁ、おうちを変えるよ~♪沖縄電力のCMソングです。ちなみに沖縄の方言でカエルを「アタビチャ」と言います。


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■日本エコツーリズムセンター

・エコツーリズム推進のために専門家による効果的なアクションを実践することを目的とした民間機関。即戦力があります。

・メンバーはエコツーリズム、自然体験活動、環境教育の分野で国内の第一人者です。

・エコツーリズムを広く普及するために、広報活動に力を入れます。

・東京発信型の情報や活動だけでなく、地方のエコツアーサイトを中心とした受け地型の活動に力を入れ、個性ある地域の魅力を活かしたエコツーリズム推進を各地で興していきます。

・エコツーリズムの担い手であるガイド、コーディネーターのネットワークづくりや、研鑽の機会を提供し、地域のエコツーリズム力をアップしていきます。

・国内各地のエコツーリズム推進団体と協力してエコツーリズムを広げ、エコツーリズムを通して環境の保全と平和な社会を目指していきます。


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■リッチフロッグ

王冠をかぶったカエルがトレードマークであるアメリカのメーカー。


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