ぬくっ(22) | すくらんぶるアートヴィレッジ

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もう・・・どうにもとまらない(5)


◆すくらんぶるアートヴィレッジ◆(略称:SAV)    若い芸術家たちの作業場・みんなの芸術村-ぱんつ1


欲しかったボクサーパンツが完売なので・・・ケロットのパンツをゲットしました。なんと、風神雷神になっています。


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こんな蛙とトカゲのフィギュアを箱ごとゲットしました。


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宇野亜喜良さんとカエル(対談より)

■宇野さんは20歳の時東京に出てきたんですよね。
●カルピスに知り合いがいて、入ろうとしたんだけど。すぐに入社って話しだったけれど、半年から1年待たされて・・。
■その間、何してたんですか?
●コルゲンコーワのカエルのイラストレーション募集に応募して・・・。
■和田誠さんと二人で受賞されたのですね。
●カルピスでは広告課って言ってたような気がするけど、デザイナー3人の宣伝課。


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カエルの王さま―あるいは鉄のハインリヒ グリム童話 (おはなしのたからばこ)

江國香織 (著), 宇野 亜喜良 (イラスト)

■あるころに大変美しいお姫さまがいました。お姫さまは、金色の毬で遊ぶのが大好きでした。ある日、いつものように泉のそばで毬遊びをしていたお姫さまは、毬を水の中に落としてしまいました。泣いているお姫さまの前に現れたのは一匹のカエル。毬をとってきてくれたら、「相棒」にするとお姫さまは約束しますが・・・

●最初は「白雪姫」の荒井良二さんが描く予定でしたが、宇野亜喜良さんのラブコールで急遽変更になったとか・・・ところで、作家の江國香織さんは、昔からカエルが何となく好きなのだそう。ずっと気になる存在だったというわけで、特に宇野亜喜良さんの描くカエルが大好きで今回の作品「カエルの王さま」の文中では、タイトルまわりのカエルが「たまらない」ということです。宇野亜喜良さんも、なぜかカエルを描く機会がたくさんあって、カエルの資料がアトリエにいっぱいあるようです。そんな「カエル」好きなお二人が描く【カエルの王さま】。


もちろんゲットです。


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送られてきたカエルグッズの箱に、こんな発泡スチロールの梱包材がつめられていました。思わず・・・ラッキー、テトラポット作りに利用できそうです。