足踏みミシンが届きました
どこに置こうかと悩みましたが、このレトロなミシンにふさわしいのは・・・やはり、自然木の梁が美しい「ちょっと魚と蛙館」しかありません。2階なので運び上げるのがたいへんでしたが、この部屋にぴったりでした。窓枠も昔ながらの木なので、とてもマッチしています。実際に踏んでみましたら、快調に針が上下しました。まだ糸は通していませんが、カタカタと縫うのが楽しみです。
染色工房の屋外作業場に新しい照明をつけるため、電源を分岐させました。
藍甕の様子がよく見えるように、ちょうど甕の上部あたりにダクトレールを設置しました。ダクトレールだと、照明器具の位置が自由に変えられるので好都合だと思います。