全関西美術展
あぶないところです・・・せっかく彫刻メンバーが賞をとったというのに・・・最終日に行ってきました。
とても夏日・・・美術館はヒンヤリと快適です。
入場してすぐ・・・真っ白な馬頭がドッカーンと展示されていました。
柱と柱の間に・・・まるでルーブルを彷彿とさせます。
本当におめでとう。「夢馬」・・・いい題名です。
今回は、しっかり撮影したかったので、許可をいただいて腕章をつけて、遠慮せず激写しました。
彫刻の良さは、見る角度によって表情を変えることです。
壁際の展示だったので、裏面をじっくり鑑賞できなかったのが残念でした。
読売新聞にも大きく作品が掲載されました。