どきっ(325) | すくらんぶるアートヴィレッジ

すくらんぶるアートヴィレッジ

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

ファイナルファンタジー


ふぁい1


ゲームの名前は知っていましたが、どういうストーリーなのか全然わかりません。


ふぁい2


そのゲームの中にトードとかポロッゴなどという名前のカエルが登場するらしい。


ふぁい3


カエルコレクターとしては、とりあえず入手しておくことにしました。


ふぁい4


ティファ・ロックハート(Tifa Lockhart)

ティファは1996年発売のプレイステーションゲーム「ファイナルファンタジーⅦ」に登場の女性キャラクター。クラウドとは幼馴染。女性ながら武器を使わず自らの拳で戦う。20歳 ニブルヘイム出身 血液型:B型 167cm 声:浅田葉子(AC版エアガイツ)→皆口裕子(PS版エアガイツ)→伊藤歩(FFVII AC~)

本作のヒロインの一人。クラウドと同郷の幼馴染で、ミッドガル7番街スラムのバー「セブンスヘブン」の看板娘。快活そうな外見とは裏腹に慎重で奥手な人物で、自分の気持ちを表に出せないことが多い。そのためクラウドに好意を持ちながらも、彼の自分の知る過去と食い違う曖昧な発言に口を出せずにいる。ニブルヘイムにいた頃にザンガンからザンガン流格闘術を学び、それが自身の戦闘スタイルとなる。ニブルヘイム事件がきっかけで神羅カンパニーを憎み、ミッドガルへ流れ着いた後アバランチに参加する。シナリオ中盤以降はクラウドが行方不明になったのをきっかけに、本来の控えめな性格を垣間見せるようになる。後半では本来の自我を取り戻したクラウドと互いの気持ちを打ち明けた事で彼と心を通わせた。黒い長髪を先端で束ねた髪型と豊満なバストが特徴。スリーサイズは初期設定では上から92/60/88。『FFVII』の後は、エッジという街で「セブンスヘブン」を再開してクラウドとマリン、デンゼルと共に生活している。髪は背中のあたりまでに短くなった。『KHII』にも登場する。ティファが経営する『セブンスヘブン』は「七番街の天国」と言う意味。彼女のリミット技は格闘技のコンボである。なお、リミット技の仕様は他キャラクターと異なり、レベルを上げると使用可能な技が増えていく。例えばレベル2に設定した場合、スロットはレベル2までの習得済みリミット技数に応じて2~4個となる。


ゲーマーではありませんので、あまり意味はわかりませんが・・・そういうことらしいです。