どきっ(320) | すくらんぶるアートヴィレッジ

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新商品の開発


しんしょう1


こんなチリトリを購入してきました。一目見て・・・カエルになるとピンときたわけです。


しんしょう2


早速カエル型をステンシルでスプレーしてみました。予想どおりでした。


しんしょう3


新作ランプの蛙ステンシルも乾燥しましたので、光を灯してみました。まあ、こんなものでしょう。


しんしょう4


加藤真治さんのマグカップをゲットしました。本当はフタ付きなのですが、それがついていないので安価でした。続いて、トートバッグもついでにゲットしました。


しんしょう5


加藤真治SHINZI KATOH

商業デザイナーとして1970年から活動を開始し、多種多様な商材をデザイン&企画し数多くのヒット商品を国内外へと送り出す。独立するまでの約15年間を某会社のデザインチーフとして活躍した後はテーブルウェアや雑貨全般、スウィーツにいたるまでさらに幅広いアイテムを手掛けつつ絵本製作にも積極的に取り組む。これまでに5冊の仕掛け絵本を学研より出版。他に参画した絵本が4冊、その中の1冊が優良児童図書に選ばれる等話題となる。 2006年、地球温暖化防止を訴える環境キャラ「そらべあ」のキャラクター制作を担当し話題を呼ぶ。同年、絵本「そらべあ」をソニーマガジンズより出版。2008年は新たに2冊の仕掛け絵本(学研)と『いつか会いにいくよ』(講談社)の絵本を出版予定。又、パリのメゾン&オブジェやNYのInternational Gift Fair他、海外で催されるエキシビションでもその作品(商品)が高い評価を受け世界各国のデパート、ミュージアムショップ、雑貨店にも商品が並び好評を博する。現在、さらに多くのデザインをする一方で、ニューヨークで行われる個展に向けたアート作品の制作も行う。デザインスタジオに併設されたアトリエショップ&プライベートギャラリーは、郊外に位置しながらも世界からファンが訪れる特別な空間となっている。