どきっ(312) | すくらんぶるアートヴィレッジ

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蛙のゲーム(2)


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同じ玩具なのに商品名が違うのは・・・もちろんアイデアのパクリが主流なのだが、時には外国製品が日本に上陸したおり、和名がつけられたというケースもある。


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カエル玩具の元祖ともいうべきポンプ式の蛙においては・・・「ケロちゃん」


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そして「コロちゃん」がある。ケロとコロは、コルゲン蛙のネーミングが影響を与えているのだろうか?


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そして現在では、愛称としてではなく、その動作から「ピョンピョンカエル」であったり


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「ジャンピングかえる」として市場に出回っている。なんだか味気ない・・・


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ある遊園地で「ケロヨンジャンプ」というのを発見したが、マシーンには「フロッグホッパー」と記されていた。


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この場合は、子どもたちに親しんでもらうためのネーミングであると考えられる。


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そうそうケロヨンのビニール人形は所有していたが・・・とうとうぬいぐるみもゲットしたことを報告しておきたい。


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