蛙の取っ手
待望の蛙の取っ手が届きました。英国製の高級品ですから、それなりの作品を作らなければ・・・
竹筒の蓋物を引き出し風にアレンジすることにしました。
かなり丁寧に細工しましたので、時間と労力が・・・疲れました。
おおまかな竹細工は母屋の玄関前で作業しています。照明が裸電球だけで、薄暗いのを我慢していましたが、制作した竹シェードの蛍光灯を取り付けることにしました。
ソルト&ペッパーの木製容器を大量に仕入れました。そこで、竹筒のホルダーを作ることにしました。
2本を入れるには竹の節をくりぬかなければなりません。
このようになります。下の容器を少し持ち上げて、窓部分から取り出す仕組みです。