どきっ(192)行灯でコンポジション 竹の表皮を半分だけ剥がして・・・ツートンにしてみました。 竹筒の窓をずらしながら嵌めていきます。 最後にローソクの筒を差し込みます。 それではローソクに火を灯してみましょう。 周囲が明るいので、この程度の画像しか写せませんでした。 竹端切れを用いて・・・ 完全に窓を閉めた状態です。 丸い穴から光がもれます。 窓を少し開けると・・・いい感じです。