工作室
完成してすぐに、染色メンバーが窓枠づくりで青の画室裏の屋外工作室を活用してくれました。
画室の中も工作機械を整備しました。
画室裏口のカンヌキを竹製のものに付け替えました。
画室前のツクバイに竹すのこと柄杓を作って設置しました。ちょっとした工夫で情緒が深まります。
さらに雪が降ってきて・・・味わいもひとしおです。
竹製品の数々・・・手前の新しい茶杓はかなり薄く仕上げました。
木をくりぬいた火鉢を陶芸作業場に奪われましたので、新たに南天の螺鈿が施された火鉢を茶室に入れました。
陶芸作業場では新しい作品が続々と制作されています。
陶芸作業場にも竹製のヘラ置場が登場しました。
外はすっかり雪化粧・・・せっかくドラム缶風呂のサビ落とし作業をしたのに・・・でも白銀の世界は美しい。