どきっ(36) | すくらんぶるアートヴィレッジ

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出張で東京へ・・・


とうき1


東京・有楽町にある国際フォーラムというところが会場でした。広場にストーンサークルのような作品があり、時計の文字盤のようにも見えました。


とうき2


新宿をうろつきました。こんな時計が・・・


とうき3


裏側も時計でした。


とうき4


高層ビルと時計、とてもよく似合います。


とうき5


紀伊國屋書店に立ち寄りますと、森芳雄先生の絵が・・・武蔵野美大の頃、麻生三郎先生と森先生の作品が好きでした、山口長男先生も。まさかこの作品を紀伊國屋さんが所蔵しているとは知りませんでした。ポスターをくださいと店員にたのみましたが、あっさり断られたので写真に収めてきました。


とうき6


帰りの夜行バスが東京都庁の駐車場から出るので、周辺をうろつきました。出発前に、トイレに行こうと飛び込んだビルに・・・


とうき7


巨大な振り子時計が、ビルの吹き抜け部分でゆっくりと時を刻んでいました。


とうき8


出発間際まで、こんな素敵な時計に出会うなんて・・・私はついていると思いました。「とうきょう」は「陶器ょう」につながり、「どきっ」だなあなどとこじつけてバスに乗り込みました。