起業がしたいのではなく、子育ての先にあるものが起業でした

こんにちは。藤原聡子です。

よく、「バリバリしてるから家庭より仕事好きだと思ってましたー」なんて言われます。

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え?そんな印象!?笑笑

そして実際に接すると、「めっちゃ愛ありますねー❤️」とか「家庭優先が一緒でよかったですー」と言われます。

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私ね、元々起業がしたくて起業したんとちゃうんです。

気づいたら、起業でした。笑笑

と、いうのも長男が生まれて子育てが楽しくて、楽しくて毎日可愛い、可愛い言いながら育てました。

一日中何回可愛い言いながら育てたか。

次男も同じ。可愛い、可愛い言って育てました。

そんな可愛い子供達に囲まれて私は幸せでした。

でもね、新聞や、ニュースを見ると虐待だの、育児ノイローゼだの報道がありました。

子連れでランチに行くと、今時のママはランチによく行くだと、電車に乗るときはベビーカー邪魔だの、泣き声がうるさいだの。

えー!?子宝と言われた時代はいづこへ!?

私は子育てしながら思ったんです。

「社会がママをダメにしてるんじゃないか?」って。

子育てって体力使うし神経使うし若いから出来るんです。

しかも、1人じゃ絶対に無理や!

それやのに、ママが外に気持ちを向けようとすると叩かれる社会。

こりゃ、あかん。
そう思いました。

子連れで海外に行くと、大切にされすぎてビックリしました。

バスは子連れ優先だし、電車も座れます。
レストランでも店員さんはあやしてくれたり、
とにかくママに温かい。

いろんな思いから、この子育てを苦しくしている社会を変えたいなと思ったんです。

でも、いきなり男性の意識を変えるのは無理。
せや、まずはママたちのココロを癒して、
ママたちの意識を変えていこう!

そんな気持ちでベビーサロンを開きました。

あれ?起業してる。笑笑

そう。起業したいからがスタートじゃなかったんですよ。

子育てしやすい社会にしたかったんです。

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それはカタチを変えても変わらない想いです。

どうすれば、ママたちが自分のことを大切に思いながら、楽しく子育てを出来るのか?

子育て楽しい!
そんなママが増えるとために、お役に立てることはないだろうか?

だからね、起業して子供放ったらかしは違うんです。

でも、必ず1人では限界があるから、その仕組みは必要かなんですけどね。


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