自分が当たり前のように父親をしてる事が

時に不思議でもあり自分が可笑しくもあり

どこか誇らしくもある


離れて暮らす息子を産んでくれた元の

パートナーには感謝してる


ここに自分が生まれ来て本当はもうひとつ

わがままな願いがあって


息子とは別に娘が欲しんだ

子供が授かった時どこか当然のように

男の子だと思った本当にあたりまえのように


たぶん彼とは、どんなに離れて暮らして

いても今後も親友として付き合って行く

んだろうと思う



心の学びの列車「銀河鉄道」

出会った女の子「ユキ」


彼女はとても物静かでけして多くを語らない


一度ふたりで見つめ合う学びをした時あまり

の綺麗な瞳に自分が恥ずかしく、まともに

見つめ合う事が出来なかった(笑)


そんな「ユキ」は意外にも心に女王の気質を

持ってるらしい


なんとなく風の谷のナウシカの

イメージが浮かんだ



君と一緒に学んだ時間は娘を持ちたい

という願いが叶った時間でもあった


ありがとう

君の幸せを願ってるよ

父より