目の前のピンチを切り抜けてくれたようです!


はっきりと目を開けて普通に会話をしてくれました。

起きた時を狙って口に流し込むという感じですが、スープやお粥などを少しだけ食べてくれるまでに。


ひたすら眠っている主人に、届いたお見舞いのことやご声援のコメントを話し聞かせましたが、届いていたのだと思います!


この数週間、眠っているか目が覚めると普段言わないようなおかしな事を言ったかと思うとまた眠るの繰り返しでした。

その間、下痢も続いたり痰をたまらせないかとつきっきりのために友人の方々、2人のお兄さん、こちらで主人の状況お知らせすら出来ていないという何とも余裕のない状態でした。

皆様から頂きました多くのお見舞い(食べ物は家族で有難く頂きました)、お気遣い、声援が主人に届いていました!


まだまだ頑張りますので宜しくお願い致しますと主人が申しております。


お礼を申し上げたくて2人で写真を撮りました!

(何で写真撮るんやと怒られながら)




  北別府広美