悼む野村沙知代さんが亡くなられました。何度かお目にかかりその都度ご挨拶するとはい、ご苦労様とそれはそれは圧倒されるような存在感の方でした。年賀状のやり取りをしていましたが、驚くような達筆でしたよ。心よりお悔やみを申し上げます。さて、私は講演会のため明日から鹿児島は鹿屋市入りです。