子ども食堂。
一体いつからはじまったんだろう。
最初にできたのは、いつなんだろう。
わたしが子どもの頃はなかったはずだ。
いまやその数はずいぶん増えている。
安い値段で食事を提供してもらえるからと、親子でやってくる。
子どもを満足に食べさせてあげることもできない家庭。
なんて貧しいんだろう。
子ども食堂を利用している人たちが悪いわけじゃない。
そんな貧しい人たちをつくりだしているこの日本という国の仕組み。
なんて愚かなんだろう。
そして、わたしたちはなんて貧しいのだろう。
わたしたちは、貧乏なのだ。
自覚しろ!
そして、怒れ!わたしたち。
いったいこの国をどこが「経済大国」なんだ、「強い国」なんだ。
勇ましい言葉にだまされてはいけない。
わたしたちは、むしり取られる仕組みにはめ込まれている。
炊き出しをすれば、大勢の人が集まる。
自分の稼ぎだけでは十分に食べられない人が多くいるのだ。
そして、それは他人事ではない。
一寸先は闇。
明日は我が身なのだ。
わたしたちは貧しく貧乏なのだ。
その自覚を持て。
この国の仕組みを変えるために。
ショミンの目ェ![]()