東日本大震災の直後から被災地に入り、今なお現地の人々の声を拾い続けている矢田海里さん。
地域づくり情報誌『かがり火』の対談で、彼の被災地での経験や思いを聞く機会に恵まれました。
震災の記憶が薄れゆく中で、とても大切なことを話されていた気がしますので、多くの方に読んでいただきたくシェアします。
最新の『かがり火』(2019年2月25日発行)に掲載されたものを、現在制作中の「かがり火WEB」にアップしました。
絵的には僕の笑顔が邪魔ですが(笑)、よかったら読んでいただければ幸いです。
■「被災地での学びは尽きない」ライター・矢田海里